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英語対応のグループウェアおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
英語で使うグループウェアを選ぶときは、英語UIの有無だけでなく、海外拠点との資料作成や会議・予定調整をどこまで同じ基盤で扱うかが分かれます。文書作成からメール・会議・チャットまでをまとめるタイプ、日本式の稟議や申請を英語環境でも回すタイプ、短文連絡を業務ハブにするタイプでは、最初に見る条件が異なります。まず共同編集、承認フロー、社外共有のどれを優先するかを決めると、海外メンバーが使う画面と共有方法の確認範囲を絞れます。このページでは、日常連携と承認・チャットの使い方を分けて、英語対応のグループウェアの候補を比較できます。
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レビュー担当 遠藤 慎
Google Workspace・Slack等の業務基盤ツールを日常的に利用し、SaaS製品の体系的な比較検証ノウハウをもとに各製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
オフィスツール統合タイプ 🏢
Microsoft 365
/ Google Workspace
/ Lark
国産バックオフィス一体タイプ 🇯🇵
desknet's NEO
/ kintone
/ NI Collabo 360
ビジネスチャット拡張タイプ 💬
Chatwork
/ LINE WORKS
/ Slack
企業規模
中小企業
個人事業主
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

英語対応のグループウェアのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Microsoft 365
オフィスツール統合タイプ 🏢
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Office文書を起点にメール・会議・共有を統合。シェアトップで大規模運用に強い。

Google Workspace
オフィスツール統合タイプ 🏢
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ブラウザだけで共同編集を始めやすい。中小企業シェアもトップ。

Lark
オフィスツール統合タイプ 🏢
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

チャット・会議・文書・承認を一体化。18言語翻訳で海外拠点にも強い。

desknet's NEO
国産バックオフィス一体タイプ 🇯🇵
600円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

クラウド版とオンプレ版を選択できる。稟議・予定・掲示板を国産基盤で運用。

kintone
国産バックオフィス一体タイプ 🇯🇵
1,000円月 / ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ノーコードのカスタマイズ性が強み。連携も強く現場主導で業務改善できる。

NI Collabo 360
国産バックオフィス一体タイプ 🇯🇵
360円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

33種のアプリを低コストで標準搭載。予定・承認・経費までまとめて扱える。

Chatwork
ビジネスチャット拡張タイプ 💬
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

日常チャットと簡易タスクをすぐ始めやすい。中小企業シェアも高い。

LINE WORKS
ビジネスチャット拡張タイプ 💬
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

LINE感覚で誰でも使いやすく、取引先のLINEとも直接つながれる。

Slack
ビジネスチャット拡張タイプ 💬
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

数千種類の連携アプリで業務通知を集約。チャンネル単位で社外協業に強い。

タイプ別おすすめ製品

オフィスツール統合タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

海外拠点や外国籍メンバーを抱える企業、Office系ツールの利用頻度が高い企業

どんなタイプか:

Office文書、メール、カレンダー、Web会議、チャットを同じ基盤で扱うタイプです。多言語UIと共同編集・ストレージを備え、海外拠点との資料作成や共有を進めやすい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📝ドキュメント同時編集
Office文書やスプレッドシートを複数人で同時編集し、拠点間の版管理や確認待ちを減らせます。
💬統合コミュニケーション
メール、チャット、会議、予定を一元化し、招待やファイル共有のためのアプリ切替を減らせます。

おすすめ製品3選

Microsoft 365

Office文書の互換性を軸に全社基盤をまとめたい中堅・大企業向け

Microsoft 365は、Office文書の互換性を軸に、Outlook、Teams、SharePoint、OneDriveまでまとめて使えるエンタープライズ寄りのオフィス統合グループウェアです。 英語UIや多言語・タイムゾーンを含む運用をTeamsとOutlook中心に組みやすく、FitGapでは全体シェア1位、機能性・連携・セキュリティ・サポート評価も同ページ内で最上位です。 海外拠点や取引先とOffice形式の資料をやり取りし、会議、メール、ファイル共有、監査ログ、権限制御を同じ基盤で管理したい中堅〜大企業に向きます。 一方、ワークフローとRPAの連携、プロジェクト管理、SFA/CRM、会計ソフト、ERP/販売管理連携は追加オプションです。テナント設計やライセンス整理も必要になりやすいため、導入工数や月額費用を抑えたい小規模拠点はGoogle Workspaceなど軽く始められる製品と比較した方がよいです。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Google Workspace

ブラウザ完結の共同編集で海外チームと協業したい中小企業向け

Google Workspaceは、ブラウザだけでGmail、ドライブ、ドキュメント、Meetをつなぎ、共同編集を前提に仕事を進めるクラウド型のオフィス統合グループウェアです。 英語UIやユーザー別の言語・タイムゾーン切り替えを端末に依存せず扱いやすく、FitGapでは導入しやすさが同タイプで1位タイ、操作性も上位で、中小企業シェアはカテゴリ内1位です。海外スタッフを含む小〜中規模チームが、資料作成、コメント、会議、ファイル共有をリアルタイムに回したい場合に向きます。 MS 365連携、チャットツール連携、SFA/CRM、ERP/販売管理連携、社外共有にも対応しており、Google中心の業務環境を広げやすい点も強みです。 一方、順次承認ワークフローは追加オプションで、代理承認、プロジェクト管理、会計ソフト連携、シフト管理は非対応です。Officeの高度な書式やマクロ、稟議・勤務管理まで標準で求める企業は、Microsoft 365や国産グループウェアも比較してください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

自動翻訳チャットで多言語チームの情報共有を一本化したい企業向け

Larkは、チャット・Web会議・カレンダー・共同編集ドキュメント・承認を1つにまとめ、英語を含む多言語チームのやり取りまで意識したオフィス統合型グループウェアです。 チャットの自動翻訳に加え、FitGapではチャット、Web会議、予定共有、文書管理、ナレッジ管理、順次承認・代理承認、タスク管理まで広く対応し、導入しやすさ評価もカテゴリ内1位です。 海外拠点や外国籍社員を含む中小〜中堅企業が、複数ツールを切り替えずオンライン前提で情報共有を一本化したい場合に向きます。 一方、Microsoft 365やGoogle Workspaceを既に使っている企業では機能重複が起きやすく、CRM・会計ソフトとの連携はAPI/SSOやAnyCrossの設計が必要です。オフライン利用、国内サポートの厚さ、データ管理方針を重視する企業は他製品も比較した方がよいです。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

国産バックオフィス一体タイプ 🇯🇵

このタイプが合う企業:

日本の商慣習に沿ったワークフローが必要な企業、国内メインで一部の外国籍社員に英語UIを提供したい企業

どんなタイプか:

スケジュール、稟議、掲示板、設備予約、日報などを一体で管理する国産グループウェアです。英語UIやタイムゾーン対応を備えつつ、日本式の承認・申請を細かく設計できる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📋ワークフロー・稟議申請
稟議、休暇届、経費精算をオンライン化し、部署や役職に応じた承認経路を設定できます。
🔧ノーコード業務アプリ作成
顧客管理、在庫管理、日報などの業務アプリをノーコードで作り、現場の管理表を集約できます。

おすすめ製品3選

英語UIで日本式の稟議・承認を運用したい企業向けの国産グループウェア

desknet's NEOは、英語UIを備えながら日本企業の稟議・予定共有・社内情報共有をまとめて扱える国産グループウェアです。 順次承認、代理承認、ワークフローとRPAの連携に対応し、設備予約やプロジェクト管理も同じ基盤で使えるため、国内本社を中心に外国籍社員へ日本式の承認運用を広げたい企業に向きます。 FitGapでは料金とサポート評価がこのタイプ内で上位で、中堅企業や製造・金融・官公庁での利用傾向も確認できます。 一方、チャット、Web会議、GWS連携、社外スケジュール共有は追加オプションで、社外共有やオフライン利用には対応しません。英語話者とのリアルタイム協業まで1製品で完結したい企業は、他製品やオプション構成を比較した方がよいです。
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

自社専用の業務アプリを現場主導で作りたい中堅企業におすすめ

kintoneは、固定的なグループウェアというより、英語UIの利用者も含めて自社専用の業務アプリを作れる国産クラウド基盤です。 稟議、申請、日報、案件管理などをドラッグ&ドロップで組み立てられ、FitGapでは連携評価がカテゴリ52製品中1位で、API、SSO、SFA/CRM連携、チャットツール連携、Microsoft 365連携を重視する企業に向きます。 部署ごとに承認ルートや管理項目が違い、現場主導で改善したい中堅以上の企業では有力候補です。 一方、チャット、Web会議、代理承認は標準では弱く、予定共有やメール、Google Workspace連携、社外共有は追加オプションです。会議・予定・掲示板をすぐ使いたい企業は、desknet's NEOやNI Collabo 360のような一体型と比較が必要です。
価格
1,000円
月 / ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
NI Collabo 360

低価格で予定管理から経費精算までまとめたい企業におすすめ

NI Collabo 360は、英語UIが必要な社員を含めて、社内ポータル、スケジュール、ワークフロー、設備予約、経費精算まで低価格でまとめやすい国産グループウェアです。 33種のアプリを標準搭載し、順次承認、代理承認、社外スケジュール共有、設備・リソース管理に対応するため、予定管理と日本式の承認を同じ製品で運用したい企業に向きます。 FitGapでは料金評価がカテゴリ52製品中1位で、同タイプ内では社外共有機能に対応している点も差別化になります。 一方、Web会議、Microsoft 365連携、チャットツール連携、ワークフローとRPAの連携、文書の全文検索には対応しません。外部SaaSと深くつなぐ運用や会議まで一体化したい企業は、kintoneなど連携に強い製品も比較すべきです。
価格
360円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ビジネスチャット拡張タイプ 💬

このタイプが合う企業:

チャット主体で社内コミュニケーションを効率化したい企業、外国籍メンバーとカジュアルかつスピーディーに連携したい企業

どんなタイプか:

チャットを起点に、ファイル共有、タスク管理、ビデオ通話、ナレッジ管理を広げるタイプです。短文・スレッド中心で会話を整理し、外部サービス連携を業務ハブとして使える点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

リアルタイムチャット・スレッド管理
チャンネルやスレッドで会話を整理し、過去のやり取りを検索して情報の埋もれを防げます。
🔗外部サービス連携
カレンダー、タスク管理、ストレージと連携し、チャット上で作業登録や共有を進められます。

おすすめ製品3選

チャットとタスク共有を迷わず始めたい小規模チームにおすすめ

Chatworkは、英語と日本語が混じる小規模チームでも、チャットとタスク共有を迷わず始めやすい国産ビジネスチャットです。 短文連絡、グループチャット、担当者・期限付きタスクに絞ったシンプルな画面で、FitGapではセットアップのしやすさが同ページで最上位、使いやすさも上位にあります。 取引先を含む日常連絡や簡易ToDoを、複雑なグループウェアにせず回したい小規模〜中堅企業に向きます。 一方、社内メール、スケジュール共有、設備予約、順次承認のワークフローは非対応で、セキュリティ・統制の評価も低めです。海外拠点を含めて予定・承認・監査まで一体化したい企業は、LINE WORKSやSlackと比べて範囲を確認すべきです。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

なじみある操作感で現場の連絡を1アプリに寄せたい企業向け

LINE WORKSは、LINEに近い操作感でチャットを定着させながら、掲示板・カレンダー・ファイル共有などもまとめて使えるビジネスチャット拡張型の製品です。 普段のLINE感覚で使えるため、ITツールに慣れない社員や英語・日本語が混在する現場にも広げやすく、FitGapでは操作性が同ページで最上位、スケジュール共有・社外スケジュール共有・外部メール・Web会議にも対応しています。 店舗、現場部門、取引先との連絡を1アプリに寄せたい企業では、Chatworkより業務機能を広く持てる点が魅力です。 一方、権限制御、監査ログ出力、Web会議連携、順次承認ワークフローは追加オプションで、Google Workspace連携は非対応です。既成アプリ連携を広げたい企業はSlackも比較してください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

多数の業務ツールをつなぐハブとして使いたいチーム向けの拡張型チャット

Slackは、英語圏のメンバーや社外パートナーと、チャンネル単位で会話を整理しながら多数の業務SaaSをつなぐ拡張型チャットです。 Jira、GitHub、Salesforce、会計ソフトなどの通知や連携を集約でき、FitGapでは連携・拡張性とサポートが同ページ最上位です。 海外拠点、エンジニア組織、複数企業が同じプロジェクトで動くチームでは、ChatworkやLINE WORKSより外部ツールを含めた業務ハブとして選びやすい製品です。 一方、社内メール、外部メール、設備予約、プロジェクト管理は標準では担えず、権限制御、監査ログ、タスク管理、順次承認ワークフローは追加オプションです。料金評価も低めのため、低コストで予定・承認まで1ツール化したい企業は他製品を比較すべきです。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

英語対応のグループウェアでは、海外拠点との会議・予定調整・メール運用・社外共有まで含めると対応差が大きく、日常連携の型に合わせて重点確認すると選びやすくなります。
Microsoft 365
Google Workspace
Lark
desknet's NEO
kintone
NI Collabo 360
Chatwork
LINE WORKS
Slack
社内メール
グループウェア内で社内メールを送受信し一元管理できるか
外部メール
外部ドメインとのメール送受信ができるか
Web会議
グループウェア内でWeb会議を実施できるか
社外スケジュール共有
取引先や外部パートナーと予定を共有し共同調整できるか
ワークフロー(順次承認)
申請を順番に承認していくワークフローを設定・実行できるか
社外共有機能
社外パートナーとチャット・会議・掲示板・ファイル・タスクを共同利用できるか

一部の企業で必須

日本拠点の承認運用や個別業務まで英語環境で回す場合は、一部製品に限られる機能が選定条件になります。必要な業務範囲が明確な企業だけ確認してください。
Microsoft 365
Google Workspace
Lark
desknet's NEO
kintone
NI Collabo 360
Chatwork
LINE WORKS
Slack
代理承認
申請者不在時に代理人が承認できるか
プロジェクト管理
複数タスクの進捗をガントチャートなどで可視化できるか
会計ソフト連携
会計システムとAPI連携し仕訳や請求データを同期できるか
シフト管理
勤務シフトを作成し、交替制勤務などを管理できるか

ほぼ全製品が対応

英語で使うグループウェアでも、社内告知、ファイル共有、ナレッジ蓄積、タスク共有は多くの製品で対応しています。ここは有無より運用しやすさを比較するとよいです。
Microsoft 365
Google Workspace
Lark
desknet's NEO
kintone
NI Collabo 360
Chatwork
LINE WORKS
Slack
掲示板
掲示板形式で情報や社内ニュースを共有できるか
タスク管理
タスクを作成し担当者・期限を設定できるか
ファイル共有
社内でファイルをアップロードし共有やダウンロードできるか
ナレッジベース管理
社内マニュアルやFAQを蓄積・検索できるか

優先度が低い

オフライン利用は対応製品が限られ、海外拠点との通常の情報共有では必須になりにくい項目です。移動中や通信制約のある現場が多い場合だけ確認すれば十分です。
Microsoft 365
Google Workspace
Lark
desknet's NEO
kintone
NI Collabo 360
Chatwork
LINE WORKS
Slack
オフライン利用
モバイルアプリでオフライン時にも閲覧や編集ができるか

英語のグループウェアの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、英語で使う業務範囲を決める海外拠点との資料作成や会議を同じ基盤で進めるのか、国内本社の申請や掲示を英語利用者にも開くのか、短文連絡を中心にするのかで向く製品が変わります。まずは3つのタイプから、自社の日常業務に近い型を選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、優先度マップで整理する社内外メールやWeb会議は、製品差が出やすい項目です。社外共有とワークフローも、海外メンバーを含めるなら早めに整理します。掲示板やファイル共有など多くの製品が持つ機能は、有無だけでなく英語利用者が迷わず使える画面かも合わせます。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件をそろえて比較する英語対応のグループウェアは、UI言語だけでなく会議招待や通知の扱いで運用負荷が変わります。申請経路や利用人数の増え方も、導入後の管理工数に影響します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて導入後に確認したい条件を整理します。

海外拠点や外国籍メンバーが日常的に使う場合は、画面表示や通知時刻のそろえ方まで含めると判断しやすくなります。さらに、会議・資料共有を置く基盤を並べると、導入後の運用を具体化できます。日本式の申請フローや人数が増えたときの料金と管理単位も、同じ条件で整理すると判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

英語利用者の常設範囲

海外拠点や外国籍メンバーが毎日使う場合は、表示言語だけでなく通知時刻や予定の見え方も利用体験に響きます。国内本社だけが主に使い、英語利用者が一部の業務だけ参加する運用では、必要な設定と教育の量が小さくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。全社の標準オフィス基盤にするもの、国内業務を英語利用者にも開くもの、チャット中心で多国籍メンバーをつなぐものです。

  • 全社の標準オフィス基盤にする製品メールや予定、会議、文書を同じ基盤に置きやすい製品です。ただし全社展開では、管理者権限や社外共有のルールを先に決める必要があります。代表製品:Microsoft 365 / Google Workspace
  • 国内業務を英語利用者にも開く製品掲示板や申請など日本本社の業務を、海外メンバーにも共有しやすい製品です。ただし英語利用者が迷う画面や通知は、試用時に確認が必要です。代表製品:desknet's NEO / kintone
  • チャット中心で多国籍メンバーをつなぐ製品短文連絡とチャンネル運用で、拠点をまたいだ会話を始めやすい製品です。ただし予定や稟議まで含める場合は、他ツールとの役割分担が必要です。代表製品:Slack / LINE WORKS

共同編集・会議基盤の置き方

海外拠点との資料作成が多い企業では、会議の後に文書や議事メモを探す時間が増えがちです。メールやチャットとストレージが分かれるほど、最新ファイルを探す手間が増えます。決定事項の置き場も散らばりやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。Office文書を軸に集める製品、ブラウザ共同編集を軸に集める製品、会話を起点に周辺サービスへつなぐ製品です。

  • Office文書を軸に集める製品WordやExcel形式のやり取りが多い会社で、資料作成から会議までつなげやすい製品です。ただしライセンス設計と権限管理の整理に時間がかかります。代表製品:Microsoft 365
  • ブラウザ共同編集を軸に集める製品端末を選ばず、資料へのコメントや同時編集を進めやすい製品です。ただしOffice文書の高度な書式や既存マクロは、事前確認が必要です。代表製品:Google Workspace
  • 会話を起点に周辺サービスへつなぐ製品チャンネルやトークからファイル共有とタスク連絡へ広げやすい製品です。ただし正式な文書管理や承認は、別の運用を用意する場合があります。代表製品:Slack / Chatwork

日本式申請フローの運用設計

国内本社の稟議や休暇申請を海外メンバーにも使ってもらう場合は、組織階層と役職名の伝わり方が負担になります。申請書の項目や代理対応が部署ごとに違うままだと、英語利用者がどこで止まっているか分かりにくくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。標準アプリで申請を回す製品、部署ごとの業務アプリを作る製品、会話から依頼を整理する製品です。

  • 標準アプリで申請を回す製品稟議や設備予約を国産グループウェアの標準機能に寄せやすい製品です。ただし海外メンバー向けには、申請名や通知文の運用をそろえる必要があります。代表製品:desknet's NEO
  • 部署ごとの業務アプリを作る製品部門ごとの申請書や管理表を、現場の変更に合わせて作り替えやすい製品です。ただし自由度が高い分、管理者と現場の作成ルールが必要です。代表製品:kintone
  • 会話から依頼を整理する製品チャット上の相談を、タスクや自動化の流れへ移しやすい製品です。ただし正式な稟議では、証跡の残し方と管理範囲を先に決める必要があります。代表製品:Slack

人数増加時の料金・管理単位

海外拠点や外部パートナーを招待する会社では、最初の利用人数よりも追加時の管理が負担になりやすいです。部署や拠点ごとに導入時期がずれると、契約プランと管理者の役割が揃わずに運用が複雑になります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。料金表でユーザー単位の目安を確認しやすい製品、国内向けのプランとオプションを組み合わせる製品、広い範囲を販売パートナーと設計する製品です。

  • 料金表でユーザー単位の目安を確認しやすい製品人数を増やしたときの月額や年額を把握しやすい製品です。ただし上位プランや追加機能を含めると、総額は変わります。代表製品:Google Workspace / Slack
  • 国内向けのプランとオプションを組み合わせる製品現場向けのチャットや掲示板から小さく始めやすい製品です。ただし管理機能やサポート条件は、プランごとに差が出る場合があります。代表製品:Chatwork / LINE WORKS
  • 広い範囲を販売パートナーと設計する製品全社展開や既存システムとのつながりを含めて導入計画を作りやすい製品です。ただし見積もり前に、利用部門と管理者の範囲をそろえる必要があります。代表製品:Microsoft 365 / desknet's NEO

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かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

英語対応のグループウェアでは何ができますか?

英語のUIで予定共有やチャット、ファイル共有を使え、海外拠点や外国人の社員、外資系企業でも社内の連絡を進められます。タイムゾーンの違いやAI翻訳に対応する製品もあります。オフィスツール統合型・国産バックオフィス型・ビジネスチャット拡張型の3タイプがあります。

英語のUIで海外拠点や外国人社員も使えますか?

使えます。画面表示を英語に切り替えられ、海外拠点や外国人の社員も同じ環境で予定やチャット、ファイルを共有できる製品があります。Microsoft 365やGoogle Workspace、Larkは多言語のUIに対応し、世界の拠点で使いやすい設計です。英語UIの完成度やタイムゾーン対応が自社に合うかが要点です。

タイムゾーンやAI翻訳にも対応できますか?

できます。拠点ごとのタイムゾーンに合わせて予定を表示し、メッセージをAIが翻訳して言葉の壁を下げられる製品があります。Larkはチャットや文書の翻訳に対応し、Microsoft 365やGoogle Workspaceは世界中の拠点での利用に向きます。日本語と英語を行き来する運用に合うかを確かめましょう。

英語対応のグループウェアの料金はどのくらいですか?

無料から始められる製品が多く、Microsoft 365やGoogle Workspace、Lark、Chatworkは0円から使えます。国産で英語にも対応するdesknet's NEOは1ユーザー月600円、kintoneは月1,000円、NI Collabo 360は月360円が目安です。利用人数と必要な言語対応で総額が変わります。

日本語だけのグループウェアを海外拠点や外国人社員に使わせると何に困りますか?

画面やお知らせが日本語だけだと、外国人の社員が使いこなせず、海外拠点との情報共有や連絡に時間がかかります。英語に対応した製品なら、英語UIやAI翻訳で言葉の壁を下げ、世界の拠点で同じ環境を使えます。英語が必要なのは画面か通知か翻訳か、対応の範囲を確かめて選ぶと安心です。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携