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進捗管理対応のグループウェア

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進捗管理対応のグループウェアとは?

グループウェアとは、社内コミュニケーションや情報共有のための機能を統合して提供するシステムです。スケジュール管理やメール、掲示板、ファイル共有、チャット、設備予約などのさまざまな機能が1つのシステムに備わっています。異なる拠点で働くメンバー間でもリアルタイムな情報共有を実現し、企業独自の申請・承認フローや案件管理の仕組みを構築できます。

進捗管理とは?

進捗管理とは、プロジェクトやタスクの現在の状況や完了度合いを可視化し、計画通りに進んでいるかを管理することです。グループウェアに進捗管理機能が搭載されると、チームメンバーそれぞれの担当業務の進行状況をリアルタイムで把握できるようになります。具体的には、タスクの開始日・終了日の設定、完了率の表示、現在の状態(未着手・進行中・完了など)の管理、担当者の割り当てなどが可能です。また、ガントチャートやカンバン方式といった視覚的な管理手法もサポートしています。

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進捗管理対応のグループウェア(シェア上位)

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Microsoft 365
Microsoft 365
日本マイクロソフト株式会社が提供するグループウェア・統合オフィスサービス。TeamsやPlanner、To Doを中心に、タスク管理とコミュニケーションを一つのプラットフォームで実現します。Plannerを使えば、プロジェクトごとにボードを作って、タスクの担当者・期限・優先度をわかりやすく設定できます。各タスクのステータス(未開始・進行中・完了)をメンバー間で更新・共有するため、プロジェクト全体の進捗管理がひと目で把握できるのが特徴です。進捗状況はTeamsやOutlook、SharePointとも自動で連携するので、チームメンバーは常に最新の情報をリアルタイムで確認できます。さらに、Power Automateを活用すれば日常的なタスクを自動化でき、Power BIでは進捗レポートを効率的に作成できるため、企業の規模や業務内容に応じた柔軟な運用が可能です。ただし、複雑で大規模なプロジェクト管理にはMicrosoft Projectが別途必要で、ガントチャートなどの専門機能を使いたい場合は組み合わせて活用します。Office製品との連携が抜群で、大企業から中小企業まで幅広く導入されています。
コスト
月額989
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
157サービス中1
事業規模
中小企業 17
中堅企業 34
大企業 47
メリット・注意点
仕様・機能
サイボウズ株式会社が提供する中小企業向けグループウェア「Cybozu Office」は、プロジェクト管理機能を標準で搭載しています。タスクごとに期限や担当者を決めて、進捗状況をこまめに更新すれば、ガントチャートで作業の流れや進み具合が一目でわかります。プロジェクト全体の進捗管理への対応も万全で、遅れているタスクや完了したタスクがすぐに把握できるため、チーム全体の作業効率が格段に向上します。 さらに、普段使っているワークフローやスケジュール、掲示板との連携もスムーズ。タスクの依頼から報告、情報共有まで一つのシステムで完結します。タスクの管理方法も柔軟で、ガントチャートのほかに一覧表示やリスト表示も選べます。担当者へのリマインド機能やメール通知も充実しているので、進捗の確認や督促も楽になります。 モバイルアプリを使えば、外出先からでもタスクの確認やコメントの追加ができて便利です。小規模から中堅企業まで幅広い導入実績があり、手頃な価格で始められるのも魅力の一つです。
コスト
月額660
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
157サービス中2
事業規模
中小企業 36
中堅企業 48
大企業 15
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社ネオジャパンが提供するグループウェア「desknet's NEO」は、スケジュールやワークフローはもちろん、本格的なプロジェクト管理機能も搭載しています。タスクを登録して担当者や期限を決めれば、ガントチャートでプロジェクトの進み具合が一目で分かります。タスク同士のつながりも、マウスで簡単にドラッグして設定できるので、複雑なプロジェクトでも関係性が把握しやすくなります。 進捗管理への対応も充実しており、コメント機能を使ってメンバー同士で進捗報告や相談ができるため、「今どこまで進んでいるのか」「何か困っていることはないか」といった情報をリアルタイムで共有できます。登録したタスクは個人のToDoリストにも自動で反映されるので、プロジェクトの作業と日常業務を一緒に管理することも可能です。 クラウド版とパッケージ版の両方が用意されており、多言語対応や安定稼働を重視した設計で、中小企業から大企業まで様々な規模の組織で活用されています。
コスト
月額660
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
157サービス中3
事業規模
中小企業 27
中堅企業 50
大企業 22
メリット・注意点
仕様・機能
Google合同会社(Google LLC)が提供するクラウド型コラボレーションツールです。Gmail、カレンダー、ドライブ、チャットといった馴染みのあるGoogleサービスと連携したタスク管理機能を備えており、日常業務の中で自然にタスクを管理できるのが特徴です。 各タスクには詳細な説明やサブタスクを追加することができ、期限を設定すれば自動で通知してくれるため、うっかり忘れを防げます。特に便利なのは、Gmailで受信したメールから直接タスクを作成したり、カレンダー上でタスクの確認ができること。パソコンでもスマートフォンでも同じように使えるので、外出先でも進捗状況をチェックできます。 ただし、本格的なプロジェクト管理機能は搭載されていないため、複雑なプロジェクトの進捗管理には工夫が必要です。多くの企業では、Google スプレッドシートで進捗管理表を作成し、チームメンバーと共有する方法を取り入れています。 すでにGoogleのサービスを使っている会社なら、追加の設定もほとんど不要で始められます。個人事業主から大企業まで、規模を問わず活用されているのも納得できる使いやすさです。
コスト
月額748
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
157サービス中4
事業規模
中小企業 30
中堅企業 40
大企業 29
メリット・注意点
仕様・機能
サイボウズ株式会社が提供するエンタープライズ向けグループウェア「Garoon」では、部署やプロジェクトごとに「スペース」を作成し、チーム単位での情報共有を効率化できます。このスペース内では、ToDo機能を使ってメンバーにタスクを割り振り、それぞれの進捗状況をリアルタイムで把握することが可能です。また、議論用のスレッドや掲示板機能も併用することで、プロジェクトに関わるあらゆる情報を一箇所に集約し、チーム全体で共有できる環境を構築できます。 さらに、多段階の承認ワークフローやスケジュール管理機能との連携により、大企業特有の複雑な業務プロセスにも柔軟に対応します。スマートフォンからのアクセスにも対応しているため、外出先や移動中でも進捗管理や情報確認を行うことができ、業務の継続性を保てます。高い可用性を誇るシステム設計により、金融機関や官公庁をはじめとする大規模組織での導入実績も豊富で、エンタープライズレベルの要求にしっかりと応える機能性が最大の特長といえるでしょう。
コスト
月額911
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
157サービス中5
事業規模
中小企業 14
中堅企業 59
大企業 26
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社NIコンサルティングが提供する「NI Collabo 360」は、多機能で低価格なグループウェアです。社内カレンダーや掲示板、ワークフローといった基本機能に加えて、アクションリスト機能を搭載し、チーム全体のタスク管理をスムーズに行えます。タスクが完了すると依頼者に自動で通知が届くので、いちいち確認する手間が省けて便利です。さらにプロジェクト管理機能との連携により、各業務の進捗状況をリアルタイムで把握でき、プロジェクト全体の進行管理も効率的に進められます。中堅・中小企業での使いやすさを重視した設計になっており、Webブラウザがあればオフィスでも自宅でも、どこからでもアクセス可能です。そのため、リモートワークが中心の働き方でも、チームメンバー同士の連携や進捗管理への対応がスムーズに行えるのが特徴です。
コスト
月額360
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
157サービス中6
事業規模
中小企業 31
中堅企業 59
大企業 9
メリット・注意点
仕様・機能
サイボウズ株式会社が提供する業務改善プラットフォーム「kintone」は、チームの業務に合わせてプロジェクト管理用アプリを自由に作れることが大きな魅力です。各タスクの進行段階をしっかりと管理でき、今誰がどの作業を進めているのかがひと目で分かるようになっています。 特に進捗管理の面では、ダッシュボード機能が威力を発揮します。プロジェクト全体の進み具合をリアルタイムでグラフ表示してくれるので、各メンバーの作業量や未完了のタスク数を視覚的にすぐ把握できます。また、タスクの期限が近づくと自動でリマインド通知が届くため、「うっかり忘れてしまった」という事態を防げるのも安心です。 操作画面は直感的で分かりやすく設計されているため、パソコンが苦手な方でも無理なく使い始められます。実際に中小企業から大手企業まで、規模を問わず多くの組織で活用されており、チーム全体の業務効率化に貢献しています。
コスト
月額1,100
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
157サービス中7
事業規模
中小企業 34
中堅企業 42
大企業 22
メリット・注意点
仕様・機能
Works Mobile Japan株式会社が提供するビジネスチャット「LINE WORKS」は、普段使い慣れたLINEと同じような操作感で使えるため、誰でも迷わず使い始められます。タスク機能では、移動中や外出先でもスマートフォンから手軽にタスクを作成・更新でき、チームメンバーの担当業務もリアルタイムで把握できます。カレンダーや掲示板機能とも連携しているので、スケジュールを見ながら自然にタスク管理を行えて便利です。 進捗管理については、タスクのステータスが「進行中」と「完了」の2段階とシンプルな仕組みになっており、複雑な設定に悩まされることなく、進捗状況を一目で確認できます。このシンプルさが、スマートフォンでの使いやすさを重視した設計思想の表れでもあります。 特に外回りの営業担当者や店舗で働くスタッフなど、デスクから離れて働くことが多いチームから絶大な支持を集めています。企業レベルのセキュリティ対策もしっかりと整備されており、大企業での組織ID連携やシングルサインオン(SSO)にも柔軟に対応しています。
コスト
月額450
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
157サービス中9
事業規模
中小企業 56
中堅企業 31
大企業 12
メリット・注意点
仕様・機能
リスモン・ビジネス・ポータル株式会社が提供する「J-MOTTO グループウェア」は、desknet's NEOクラウド版をベースにしたサービスです。プロジェクト管理機能では、各タスクの期限や担当者を細かく設定でき、チーム内での進捗共有がスムーズに行えます。特に進捗管理への対応に優れており、各タスクの進行状況をガントチャート形式で視覚的に確認できるため、プロジェクト全体の流れを一目で把握することが可能です。遅れが生じているタスクも素早く発見でき、早期対応につながります。クラウド版なので面倒なサーバー構築は不要で、中小企業でも気軽に導入できます。5ユーザーから利用開始でき、初期費用を抑えて始められるのも魅力の一つです。チームの生産性向上を図りたい企業にとって、導入しやすく実用性の高いグループウェアといえるでしょう。
コスト
月額110
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
157サービス中10
事業規模
中小企業 43
中堅企業 52
大企業 4
メリット・注意点
仕様・機能
チャットワーク株式会社が提供するビジネスチャット「Chatwork」には、チャット画面でタスク管理ができる便利な機能が付いています。グループチャットの中でタスクを作って、誰が担当するか、いつまでに終わらせるかを決めて、メンバー全員で共有することができます。タスクの管理は「未完了」と「完了」の2つだけなので分かりやすく、チャットをしながら自然に進捗状況をチェックできるのが魅力です。操作方法もチャットと同じような感覚で使えるため、パソコンが苦手な人でも安心して使えます。実際に多くのスタートアップ企業から中堅企業まで幅広く使われており、在宅ワークが増えた今やお客様とのやり取りでも重宝されています。お金をかけずに始められる無料プランもあるので、少人数のチームで情報を共有したり、仕事の進み具合を報告し合ったりするのにぴったりです。進捗管理がチャットの流れの中で自然にできるので、特別な操作を覚える必要がありません。
コスト
月額770
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
157サービス中11
事業規模
中小企業 84
中堅企業 15
大企業 0
メリット・注意点
仕様・機能

進捗管理対応のグループウェアとは?

更新:2025年06月19日

グループウェアとは、社内コミュニケーションや情報共有のための機能を統合して提供するシステムです。スケジュール管理やメール、掲示板、ファイル共有、チャット、設備予約などのさまざまな機能が1つのシステムに備わっています。異なる拠点で働くメンバー間でもリアルタイムな情報共有を実現し、企業独自の申請・承認フローや案件管理の仕組みを構築できます。

進捗管理とは?

進捗管理とは、プロジェクトやタスクの現在の状況や完了度合いを可視化し、計画通りに進んでいるかを管理することです。グループウェアに進捗管理機能が搭載されると、チームメンバーそれぞれの担当業務の進行状況をリアルタイムで把握できるようになります。具体的には、タスクの開始日・終了日の設定、完了率の表示、現在の状態(未着手・進行中・完了など)の管理、担当者の割り当てなどが可能です。また、ガントチャートやカンバン方式といった視覚的な管理手法もサポートしています。

pros

進捗管理対応のグループウェアを導入するメリット

進捗管理対応のグループウェアを導入すると、タスク管理の効率化やチーム連携の強化など、さまざまなメリットが得られます。ここでは、企業の生産性向上に役立つメリットを紹介します。

タスクの見える化によるプロジェクト全体の把握

進捗管理対応のグループウェアを導入すると、すべてのタスクの状況が一目で確認できます。担当者やリーダーは、各メンバーの作業状況をリアルタイムで確認し、遅延や問題がある場合は早期に対策を講じることができます。例えば、月次レポート作成のような定期的な業務でも、どの部分が完了し、どの部分がまだ手つかずなのかが明確になり、効率的な業務の割り振りが可能になります。

円滑なコミュニケーションによる情報共有の促進

進捗管理対応のグループウェアを活用すれば、チーム内での情報共有がスムーズになり、必要な情報に素早くアクセスできるようになります。タスクに関連するファイルやコメントを1か所に集約することで、メールの往復や会議の回数を減らせます。例えば、営業チームが客先での商談内容を入力すれば、本社のサポートチームがすぐに確認して必要な資料を準備するといった連携が可能になります。

責任の明確化による業務効率の向上

進捗管理対応のグループウェアでは、タスクごとに担当者を明確に割り当てることで、責任所在が明確になります。各自の役割が明示されるため、「誰かがやるだろう」という曖昧な状況が解消され、業務の抜け漏れが防止できます。実務場面では、新入社員への業務指示も具体的なタスクとして割り当てられるため、指示内容の理解度が高まり、質問や確認も特定のタスクに紐づけて行えるようになります。

cons

進捗管理対応のグループウェアを導入する際の注意点

進捗管理対応のグループウェアは多くのメリットがありますが、導入時には注意すべき点もあります。失敗を防ぎ、効果的に活用するための重要な注意点を説明します。

導入目的の明確化と共有

進捗管理対応のグループウェアの導入前に、なぜグループウェアを使うのか、何を解決したいのかを明確にする必要があります。単に「流行りだから」「他社が導入しているから」といった理由では、効果的な活用は難しくなります。上長から現場まで、全員が同じ目的意識を持って取り組めるよう、事前に社内で導入目的を共有しましょう。業務課題として「部門間の情報共有が不足している」「プロジェクトの進捗状況が見えにくい」などの具体的な問題に対する解決策として位置づけると理解が進みます。

運用ルールの策定と教育

進捗管理対応のグループウェアは、導入するだけでは効果は出ません。どのようなタイミングで、どのような情報を、どのように入力・更新するのかという運用ルールが必要です。また、ルールを全社員に教育することも重要です。部署ごとに利用頻度や使い方が異なることを考慮し、それぞれに合った運用ルールを策定しましょう。特に「日報は何時までに入力する」「プロジェクト進捗は何%単位で更新する」といった具体的な基準を設けると、社内での運用が統一されやすくなります。

セキュリティ対策の徹底

進捗管理対応のグループウェアでは、社内の重要情報や顧客情報を扱うため、セキュリティ対策は必須です。情報漏洩リスクを最小限に抑えるための設定や運用ルールを検討しましょう。アクセス権限の適切な設定や、パスワードポリシーの強化、定期的なセキュリティ研修の実施などが有効です。実務では「営業情報は営業部のみ閲覧可能」「個人情報を含むファイルはダウンロード制限をかける」などの細かな設定が必要になるため、導入前に十分な検討が必要です。

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進捗管理対応のグループウェアの選び方

進捗管理対応のグループウェアを選ぶ際には、会社の規模や業務内容、利用目的に合わせた製品選びが重要です。ここでは、失敗しないグループウェア選びのポイントを紹介します。

1

必要な機能

導入前に、自社が本当に必要としている機能を洗い出しましょう。多くの機能がついた高機能製品が必ずしも最適とは限りません。社内のワークフローを分析し、優先度の高い機能を特定することが大切です。現場からの声として「日程調整に時間がかかっている」という課題があれば、スケジュール管理機能を重視するなど、具体的な業務課題に基づいて必要機能を決定します。

2

モバイル対応

スマートフォンやタブレットでの利用が可能かどうかは、現代のビジネス環境では非常に重要です。外出先や在宅勤務などの場面でもスムーズに利用できるかを確認しましょう。例えば、営業担当者が客先でスマートフォンから最新情報を確認したり、急な会議室予約変更をしたりといった場面が想定されます。モバイル版のデザインや操作性も実際に触って確認するとよいでしょう。

3

既存システムとの連携性

新しく導入するグループウェアが、現在使用している他のシステムと連携できるかを確認します。人事システムや会計システムなど、社内の基幹システムとスムーズに連携できれば、データの二重入力などの無駄な作業を削減できます。具体的な活用シーンとしては、人事システムの社員情報をグループウェアのアドレス帳に自動反映させたり、スケジュール情報を勤怠管理システムと連動させたりといった効率化が実現できます。

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