プロジェクト管理対応のグループウェアとは?
グループウェアとは、社内コミュニケーションや情報共有のための機能を統合して提供するシステムです。スケジュール管理やメール、掲示板、ファイル共有、チャット、設備予約などの機能が備わっています。本社や支社など異なる拠点で働くメンバー間でもリアルタイムな情報共有が可能となります。必要な情報への素早いアクセスや業務ノウハウの蓄積と共有、社内文書の電子化によって組織全体のデータ化を促進します。また、企業独自の申請・承認フローや案件管理の仕組みを構築することも可能です。
プロジェクト管理とは?
プロジェクト管理とは、特定の目標を達成するために、計画・実行・管理のプロセスを体系的に進める手法です。目標設定から始まり、タスクの分解やスケジュール策定、進捗管理、リソース配分などの要素があります。プロジェクト管理対応のグループウェアを使うと、チーム全体でプロジェクトの状況を可視化できます。各メンバーの作業状況や期限、担当業務が一目で確認でき、問題点の早期発見につながります。
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プロジェクト管理対応のグループウェア(シェア上位)
Microsoftが提供するクラウド型統合オフィススイートです。多くの人が使い慣れたWordやExcelといったOfficeアプリに加えて、Microsoft PlannerやTeamsが組み合わさることで、効率的なタスク管理を実現できます。
特にプロジェクト管理の面では、Plannerを使って組織をまたいだタスク共有や進捗の見える化ができるほか、OutlookメールやTeamsとスムーズに連携するため、チーム内のやり取りやスケジュール調整をひとつの場所で管理できて便利です。さらに、Power Automateで面倒な作業を自動化したり、Power BIでプロジェクトのデータをグラフで分かりやすく表示することも可能。より本格的なプロジェクト管理が必要なら、有償のMicrosoft Projectを追加すれば、ガントチャートを使った詳細な工数管理まで対応できます。
SharePointやOneDriveを通じたファイル共有機能も充実しているので、資料をまとめて管理するのも簡単です。大企業での導入実績が豊富な一方で、ユーザー数に応じたプランが選べるため、中小企業でも無理なく始められます。何より、普段使っているOfficeツールの延長で使えるので、新しく覚えることが少なく、導入後もスムーズに運用できる点が魅力です。
コスト
月額¥989~
無料プラン
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IT導入補助金
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無料トライアル
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
サイボウズが提供するクラウド型グループウェアです。プロジェクト管理への対応では、各プロジェクトの概要から細かなタスクまでを一つの画面で管理でき、メンバー間の情報共有も掲示板機能で簡単に行えます。ToDoリストとスケジュール機能が連動しているため、「いつまでに何をやるか」が一目で分かり、タスクには重要度やラベルを付けて整理することも可能です。締切が近づくと自動で通知してくれるので、うっかり忘れてしまう心配もありません。中小企業での利用を想定して作られており、導入費用を抑えたい組織や、複雑な操作は避けたいというチームにぴったりです。同じサイボウズの製品でも、Officeは小規模チーム向けのシンプル設計、Garoonは大企業向けの高機能版という違いがあります。実際に導入している組織を見ると、数十名程度の会社での活用例が目立ち、チーム内の連絡や業務の流れをスムーズにしたいという目的で選ばれています。単体での利用はもちろん、kintoneと組み合わせることで、より柔軟なワークフローやオリジナルのアプリ作成も実現できます。
コスト
月額¥660~
無料プラン
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IT導入補助金
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無料トライアル
〇
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
Googleが提供するクラウド型グループウェア。プロジェクト管理で最も重要な計画から進捗管理まで、ドキュメントやスプレッドシート、カレンダーといった馴染みのあるツールを組み合わせて行うことができます。普段使っているGmailやGoogle Chatがそのまま活用できるため、チーム内のやり取りもスムーズです。Google Driveを使えば、複数のメンバーが同じ資料を同時に編集しながら共有できるので、プロジェクトの進行がぐっと効率的になります。タスクの管理はGoogle TasksやKeepで一箇所にまとめられ、チーム全体がリアルタイムで進捗状況を把握できる仕組みが整っています。専用のガントチャート機能こそありませんが、管理者がユーザーやデバイスをしっかり管理でき、企業の大切なデータを強固なセキュリティで守ってくれます。実際に大企業での導入事例も豊富で、セットアップの手軽さも好評です。中小企業向けのプランも用意されているので、規模を問わず導入しやすいのが大きな魅力といえるでしょう。
コスト
月額¥748~
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IT導入補助金
〇
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
ワークスアプリケーションズが提供する大企業向けグループウェア。ポータル機能は全社・部門・個人・プロジェクトの4つの単位で画面を切り替えることができ、スケジュールやファイル共有、掲示板といった機能がポートレット形式で見やすく表示されます。特にプロジェクト単位では専用のポータル画面を設定することで、関係するメンバー間で必要な情報をひとつの場所に集約できるのが特徴です。
イントラネット機能では、各企業のニーズに合わせてポータル画面を自由にカスタマイズでき、ワークフローや掲示板、メール連携といった機能も最初から組み込まれています。プロジェクト管理においては、専用の管理機能はワークフロー機能などで補完する形になりますが、ポータル画面を通じて参照用の情報を集約し、プロジェクト運用をしっかりとサポートしてくれます。
同社が提供するERPをはじめとした他システムとの連携も可能で、プロジェクトに関わるデータを部門横断的に活用できます。信頼性の高いインフラ基盤で運用されており、海外拠点を含む大規模な展開にも対応。製造業やサービス業を中心とした大手企業で多くの導入実績を持つ製品です。
コスト
要問合せ
無料プラン
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IT導入補助金
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無料トライアル
〇
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
ネオジャパンが提供するグループウェアです。タスク管理機能では、作業を整理して、ガントチャートやイナズマ線を使って進捗状況を一目で把握できます。スケジュール管理、掲示板、ワークフローといった便利な機能も揃っており、スケジュールは月・週・日の各ビューで使いやすく、ファイル共有機能を使えば関連資料も簡単に添付できます。プロジェクト管理では、各タスクの担当者や進捗率をグラフで分かりやすく表示し、チームメンバー間で進捗報告やアドバイスをコメント機能でやり取りできるため、チーム全体での情報共有がスムーズに行えます。タスクには期限や優先度を自由に設定でき、通知メールによって大切な作業の抜け漏れを防げます。主に中小企業での利用を想定していますが、複数拠点での運用や多言語対応も可能で、海外展開している企業での導入実績も着実に増えています。専用のスマートフォンアプリも用意されているので、外出先からでも進捗確認やタスクの新規登録が手軽に行えます。
コスト
月額¥660~
無料プラン
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IT導入補助金
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無料トライアル
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
Chatwork株式会社が提供するビジネスチャットツールです。個別チャットやグループチャットを使って、チーム内での業務連絡をスムーズに行うことができます。特に便利なのが、チャット画面から直接タスクを作成して共有できる機能で、担当者や期限も簡単に設定できます。タスクが完了すると自動で通知が送られるため、進捗状況を見落とす心配もありません。
作成したタスクはチャットと連動しているので、普段の会話の中で自然に進捗を確認したり、ファイルを共有したりできます。本格的なガントチャートこそありませんが、簡易的なToDo管理機能が付いているため、プロジェクト管理の基本的なニーズには十分対応できます。Slackのような使いやすさがありながら月額料金が手頃なので、小規模なチームや立ち上げ間もない企業によく選ばれています。
ビデオ通話や画面共有といった機能も備わっており、Google WorkspaceやMicrosoft 365との連携も可能です。何より、UIがシンプルで分かりやすく、日本の企業文化に馴染みやすい設計になっている点が多くのユーザーから支持されています。
コスト
月額¥770~
無料プラン
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IT導入補助金
〇
無料トライアル
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
サイボウズが提供する業務アプリ作成プラットフォーム。プログラミング知識がなくても、プロジェクト管理に必要なアプリを簡単に作ることができます。担当者や期限、進行状況といった項目は、チームの運用に合わせて自由に設定可能です。
プロジェクト管理への対応力が特に優れており、作成したタスクは一覧形式で見やすく整理され、グラフを使った進捗レポートで全体の状況を直感的に把握できます。チームメンバー間での情報共有もスムーズで、更新があればすぐに通知が届き、コメント機能を使ってリアルタイムでやり取りできるのも便利です。
料金体系は月額制を採用しており、ユーザー数に上限がないため、人数が多いチームでも導入コストを抑えられます。そのため、小さなチームから大企業まで幅広く活用されています。既に使っているOfficeやGaroonといった他のツールとも連携でき、社外のメンバーとも情報を共有できるため、それぞれの組織に合った使い方で運用できる柔軟性も大きな魅力の一つです。
コスト
月額¥1,100~
無料プラン
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IT導入補助金
〇
無料トライアル
〇
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
サイボウズが提供する大規模組織向けグループウェア。社内のプロジェクト管理において、スペース機能を使ってチームごとに作業環境を整理し、ToDoの共有により担当者と進捗状況をリアルタイムで把握できます。プロジェクトに関する議論は掲示板やチャットに集約され、いいねやコメント機能を通じて活発な情報交換が行われます。スケジュール調整やファイル共有はもちろん、承認ワークフローとの連携によってプロジェクト関連の稟議手続きも自動化できるため、複数のプロジェクトを同時進行する際の管理負担を大幅に軽減します。Active Directory連携や高可用性構成により、数千人規模の組織でも安定した運用が可能です。一般的なOfficeソフトと比べると導入コストは高めですが、その分だけ大企業の複雑なプロジェクト管理ニーズにしっかりと応えてくれる実績豊富な製品として評価されています。
コスト
月額¥911~
無料プラン
×
IT導入補助金
〇
無料トライアル
〇
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
NTTコミュニケーションズ(LINE)が提供するビジネスコミュニケーションツールです。普段使っているLINEと同じような感覚でチャットや無料通話ができるうえ、タスク管理やカレンダー、アンケート、掲示板といったビジネスに必要な機能がまとめて使えます。特にプロジェクト管理では、チャットでのやり取りからそのままタスクを作成して、担当者や期限を決めれば自動で通知してくれるので、作業の抜け漏れを防げます。カレンダー機能では、チームメンバーの予定を一覧で確認できるため、会議の調整や会議室の予約もスムーズです。企業向けならではのセキュアなメール機能や勤怠管理、承認フローとの連携も可能で、スマホでもPCでも使えるため場所を選びません。セキュリティ面でもISO/IEC 27001を取得しており、多要素認証にも対応しているので安心して利用できます。特に店舗や工場といった現場での活用が進んでおり、中小企業から中堅企業まで幅広く導入されています。ドコモのサポート体制も整っているため、大規模な導入でも安心して始められるのが魅力です。
コスト
月額¥450~
無料プラン
〇
IT導入補助金
〇
無料トライアル
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
Lark Technologiesが提供するビジネスチャット・コラボレーションツールです。チャット機能はもちろん、ビデオ会議やオンラインドキュメント(Docs/Sheets/Slides)がひとつのプラットフォームに集約されており、チーム全体でリアルタイムに共同編集を行えます。
タスク管理では、担当者と期限を設定してカード形式で見やすく整理できるため、日常業務からプロジェクト管理まで幅広く対応可能です。特にプロジェクト管理への対応が充実しており、専用の計画テンプレートにはプロジェクト内容、進捗状況、タスク担当者、ガントチャートなどの情報が一画面にまとめて表示されます。関連するドキュメントも同じ場所で確認できるため、情報の見落としや散逸を防げます。
通知機能やメンション機能を使えば、チームメンバーへのタスク共有もスムーズです。また、外部ツールとの連携にも対応しているので、既存の業務システムと組み合わせて使うこともできます。多言語対応により海外拠点とのプロジェクト推進にも適しており、グローバル企業やスタートアップを中心に導入が進んでいます。日本では中堅以下の企業での利用が多いのも特徴です。
コスト
月額¥1,420~
無料プラン
〇
IT導入補助金
〇
無料トライアル
〇
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事業規模
中小
中堅
大企業
メリット・注意点
仕様・機能
プロジェクト管理対応のグループウェアとは?
更新:2025年06月19日
グループウェアとは、社内コミュニケーションや情報共有のための機能を統合して提供するシステムです。スケジュール管理やメール、掲示板、ファイル共有、チャット、設備予約などの機能が備わっています。本社や支社など異なる拠点で働くメンバー間でもリアルタイムな情報共有が可能となります。必要な情報への素早いアクセスや業務ノウハウの蓄積と共有、社内文書の電子化によって組織全体のデータ化を促進します。また、企業独自の申請・承認フローや案件管理の仕組みを構築することも可能です。
プロジェクト管理とは?
プロジェクト管理とは、特定の目標を達成するために、計画・実行・管理のプロセスを体系的に進める手法です。目標設定から始まり、タスクの分解やスケジュール策定、進捗管理、リソース配分などの要素があります。プロジェクト管理対応のグループウェアを使うと、チーム全体でプロジェクトの状況を可視化できます。各メンバーの作業状況や期限、担当業務が一目で確認でき、問題点の早期発見につながります。
プロジェクト管理対応のグループウェアを導入するメリット
プロジェクト管理対応のグループウェアの導入には、情報の一元管理やコミュニケーション強化などのメリットがあります。ここでは、具体的な導入メリットを紹介します。
情報の一元管理による作業効率向上
プロジェクト管理対応のグループウェアは、プロジェクト関連の情報を一元管理できます。会議議事録や進捗状況、担当者といった情報に素早くアクセスでき、情報を探す時間が大幅に削減されます。担当者が休暇中でも必要な情報がシステム上に保存されているため、プロジェクトが停滞するリスクが減少します。
リアルタイムな進捗把握と迅速な意思決定
プロジェクト管理対応のグループウェアを活用すれば、プロジェクトの現状をリアルタイムで確認できるため、問題の早期発見と対応が可能になります。部署を越えた複数のメンバーが関わるプロジェクトでも、全員が最新の状況を把握できるので、認識のズレが少なくなります。データに基づいた客観的な状況把握により、マネージャーは適切なタイミングで的確な判断を下せるようになります。
社内外のコミュニケーション強化
プロジェクト管理対応のグループウェアは、メンバー間の円滑なコミュニケーションを促進します。チャット機能やコメント機能を使って、タスクごとに議論を残せるため、経緯が明確になります。遠隔地にいるメンバーや在宅勤務者とも緊密に連携でき、場所を問わない働き方を支援します。
プロジェクト管理対応のグループウェアを導入する際の注意点
プロジェクト管理対応のグループウェアを導入する際には、組織文化や運用体制に関する課題があります。ここでは、導入後に気をつけるべき重要な注意点を紹介します。
社内での利用ルール策定とトレーニングの必要性
プロジェクト管理対応のグループウェアは、導入するだけでは効果を発揮せず、明確な利用ルールの策定が不可欠です。入力頻度やデータ更新のタイミング、フォーマットの統一など、具体的な運用ルールを決めておきましょう。全社員が適切にシステムを使えるよう、十分なトレーニング期間を設け、操作方法や活用例を丁寧に説明する必要があります。
業務プロセスとの適合性の確認
既存の業務プロセスとグループウェアの機能が合致しているか事前検証が重要です。現場の実情に合わない機能では、かえって業務効率が落ちてしまう可能性があります。必要に応じて業務プロセス自体を見直し、システムと業務の双方を最適化する姿勢が求められます。
過剰な情報管理による業務負担増加のリスク
詳細な情報入力を求めすぎると、システム運用自体が目的化してしまう恐れがあります。本来の業務に支障が出ないよう、必要最小限の入力項目に絞り込むことが大切です。定期的に運用状況を確認し、使われていない機能や形骸化している入力項目は見直すようにしましょう。
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プロジェクト管理対応のグループウェアの選び方
プロジェクト管理対応のグループウェアを選ぶ際には、組織の業務特性や目的が重要です。ここでは、効果的なグループウェア選定のためのポイントを解説します。
1
必要な機能
組織が実際に必要とする機能を優先順位をつけてリストアップしましょう。例えば、日々の業務で頻繁に使用するスケジュール共有やファイル管理機能は重視すべきです。不要な機能が多いと操作が複雑になり、かえって使いづらくなる可能性があります。現場の声を集めて実際のニーズを把握することが成功への第一歩となります。
2
使いやすさとデザイン
実際に使うのは社員全員なので、直感的に操作できるデザインかどうかを確認しましょう。特に、入力手順が多い場合や画面遷移が複雑な場合、日常的な使用で不満が蓄積されやすくなります。トライアル版などを活用し、実際に社員に触ってもらって操作感を確認することをおすすめします。
3
モバイル対応
外出先や在宅勤務などでスマートフォンやタブレットからアクセスする機会が多い場合は、モバイル対応が重要です。一部のグループウェアでは、専用アプリが提供されており、通知機能などを活用して素早く情報確認ができます。画面サイズが限られる端末でも見やすく操作しやすいデザインかどうかを検証しましょう。
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業種
機能
会議室予約機能
オフィススイート機能
社内wiki・掲示板機能
ワークフロー
テレビ会議
同期型
アドレス帳機能
権限管理機能
eラーニング機能
アンケート機能
英語
スケジュール管理機能
工数管理
備品管理機能
日報機能
Web会議機能
掲示板
チャット
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