タイプ別お勧め製品
少人数チームの日常連絡を効率化したいタイプ💬
このタイプが合う企業:
IT専任者がいない小規模チームや、まずは社内連絡の効率化から着手したいスタートアップ・中小企業の方
どんなタイプか:
数名〜数十名のチームで、メンバー同士の連絡手段をまず整えたいという企業に向いています。メールに代わるチャット中心のコミュニケーションを軸に、ファイル共有やタスク依頼といった日常業務をスムーズにできます。ITに詳しくないメンバーが多くても直感的に使い始められるため、グループウェア導入の第一歩として最も手堅い選択肢です。
このタイプで重視すべき機能:
💬ビジネスチャット
メールに代わるリアルタイムのメッセージ機能です。グループ単位でやり取りできるため、チーム内の情報伝達スピードが大幅に上がります。
📎ファイル共有
画像やドキュメントをチャット上やストレージで手軽に共有できます。メール添付のやり取りが不要になり、最新ファイルをいつでも確認できます。
おすすめ製品3選
Chatwork
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
LINE WORKS
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Slack
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
バラバラなツールを一本化して業務全体を効率化したいタイプ🔗
このタイプが合う企業:
すでに複数のSaaSを使い分けていてツールの乱立に課題を感じている中小〜中堅企業、またはリモートワーク環境を整備したい企業の方
どんなタイプか:
チャット・ビデオ会議・ドキュメント作成・スケジュール管理など、複数の有料ツールを併用している状態を解消したい企業に向いています。オールインワン型の製品を導入することで、ツール間の切り替えやデータの分散がなくなり、業務スピードと管理コストの両面で改善効果が期待できます。
このタイプで重視すべき機能:
🧩オールインワンの業務基盤
チャット・会議・文書作成・カレンダーなどが1つのアプリに統合されています。ツールを切り替える手間がなくなり、情報の一元管理が実現します。
🎥ビデオ会議・画面共有
アプリ内からワンクリックでオンライン会議を開始できます。チャットの流れからそのまま通話に移行でき、リモートワークでも対面に近い連携が可能です。
おすすめ製品3選
Lark
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Microsoft Teams
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月(年払い)
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Google Workspace
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
大人数・多部署の情報共有を仕組み化したいタイプ🏢
このタイプが合う企業:
社員数が増えて属人的な連絡では限界を感じている中堅企業や、紙ベースの申請・承認フローを電子化したい組織の管理部門の方
どんなタイプか:
数十名以上の組織や複数部署を抱える企業が、掲示板・設備予約・ワークフローなどを活用して社内の情報共有を制度として定着させたい場合に適しています。スケジュールの全社共有や稟議申請の電子化など、組織運営に必要な機能が充実しており、総務・管理部門の業務負荷を大きく軽減できます。
このタイプで重視すべき機能:
📅スケジュール・設備予約の全社管理
社員全員の予定を一覧表示し、会議室や社用車などの設備予約も一元管理できます。ダブルブッキングや確認の手間を防止します。
📝ワークフロー・稟議申請
休暇届や経費精算、稟議書などの申請・承認をオンラインで完結できます。紙の回覧が不要になり、承認スピードと記録管理が改善します。
おすすめ製品3選
GroupSession無料版
おすすめの理由
価格
0円~
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
クロジカ スケジュール管理
おすすめの理由
価格
0円~
月/ユーザー
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
シラサギ
おすすめの理由
価格
0円~
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか
要件の優先度チャートとは?
製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。
選定の決め手
👥フリープランのユーザー数上限
無料グループウェアで最も差が出るのがユーザー数の上限です。5人までの製品もあれば100人以上使える製品もあり、自社の利用人数をカバーできるかが導入可否を左右します。FitGapでは、まずこの上限を最初に確認することをおすすめしています。
📱スマホアプリの対応品質
外出先や現場で使うことが多い方にとって、スマホ専用アプリの有無と操作性は非常に重要です。ブラウザのみ対応の製品ではプッシュ通知が届かず、情報共有にタイムラグが生じやすくなります。
💾ストレージ容量の上限
無料プランではデータ容量が大きく制限されることがあります。ファイル共有を頻繁に行う企業では、数GB程度の容量ではすぐに上限に達してしまうため、どの程度の容量が無料で使えるかは必ず確認してください。
💬チャット・メッセージ機能の使い勝手
グループウェアの中核となるコミュニケーション手段です。既読確認やスレッド表示、検索性など、日常的に使う機能の完成度が社内定着率に直結します。FitGapでは、実際にチームで試用して比較することを推奨しています。
📅スケジュール共有の柔軟性
メンバーの予定を一覧で確認できるか、会議の日程調整がスムーズにできるかは業務効率に直結します。個人・チーム・全社など複数ビューに対応しているかどうかで使い勝手が大きく変わります。
🔗外部サービスとの連携
GoogleカレンダーやOutlookなど既存ツールとの連携ができると、移行のハードルが下がります。無料プランでは連携機能が制限される製品も多いため、自社で使っているツールとつながるかを事前にチェックしてください。
一部の企業で必須
📝ワークフロー(申請・承認)機能
経費精算や休暇申請などの承認フローをオンライン化したい企業には必須です。ただし無料プランでは非対応の製品も多く、紙の稟議をなくしたい方は対応可否を重点的に確認してください。
📢掲示板・社内ポータル機能
全社連絡や部署ごとのお知らせを一元管理したい場合に役立ちます。メールでの一斉送信に限界を感じている企業にとっては、掲示板の見やすさやカテゴリ分けの柔軟性が選定ポイントになります。
🎥ビデオ会議・音声通話機能
リモートワークや拠点間のミーティングが多い企業には欠かせません。外部のWeb会議ツールを別途契約するか、グループウェアに内蔵されたもので済ませるかでコストと手間が変わります。
🏢設備・会議室の予約機能
オフィスの会議室やプロジェクターなど共有設備の予約管理が必要な企業には重要です。紙の予約台帳を使っている場合は重複予約の防止にもつながりますが、少人数チームでは不要な場合もあります。
🔒管理者向けのアクセス権限設定
部署ごとに閲覧範囲を制御したい、役職に応じて操作権限を分けたいといった要件がある企業向けです。無料プランでは権限設定が簡易的な製品も多いため、セキュリティ要件が高い場合は注意が必要です。
ほぼ全製品が対応
🗓️スケジュール管理(個人カレンダー)
ほぼすべてのグループウェアに標準搭載されている基本機能です。自分の予定を登録・確認できるカレンダーは、グループウェアを名乗る以上は必ず備わっています。
📁ファイル共有・アップロード
ドキュメントや画像などをチーム内で共有できる機能は、グループウェアの基本中の基本です。容量の違いはあるものの、ファイル共有そのものはほぼ全製品で対応しています。
✅タスク・ToDoリスト
個人やチームのやるべきことをリスト化して管理する機能です。高度なプロジェクト管理までは対応差がありますが、シンプルなToDoリストは大半の製品に搭載されています。
🔔通知・リマインダー機能
予定の開始前やタスクの期限前に通知を送る機能です。メールやアプリ内通知など手段は異なりますが、基本的な通知機能はほぼすべての製品で利用できます。
優先度が低い
🤖AI議事録・自動要約機能
最近注目を集めているAI活用機能ですが、無料プランで本格的に使える製品はまだ限られています。あれば便利ですが、グループウェア選定の最優先事項にはなりにくいです。
🌐多言語対応
海外拠点や外国籍メンバーがいる企業では必要になりますが、国内の日本語環境のみで運用する企業にとっては優先度が低い要件です。
無料で使えるグループウェアの選び方
1.自社の課題から3タイプのどれに当てはまるかを見極める
最初に行うべきは、自社が「少人数チームの日常連絡を効率化したいタイプ💬」「バラバラなツールを一本化したいタイプ🔗」「大人数・多部署の情報共有を仕組み化したいタイプ🏢」のどれに該当するかの判断です。FitGapの経験上、ここを曖昧にしたまま製品を比較し始めると、Chatworkのようなチャット特化型とGroupSession無料版のような組織管理型を同列に並べてしまい、評価軸がブレて選定が迷走します。現場の一番の困りごとが「連絡手段」なのか「ツール乱立」なのか「全社の情報統制」なのかを5分で整理するだけで、候補を3〜4製品まで絞り込めます。
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