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グループウェアおすすめ9選|無料で使えるツール比較ガイド

更新:2026/6/17
無料で使えるグループウェアを選ぶときは、社内連絡やファイル共有を費用なしで始められるかだけでなく、実際に使う管理機能が無料の範囲に収まるかも見ておきたいところです。候補は、チャット中心で少人数の連絡を軽く回すもの、会議・文書・カレンダーをまとめるもの、掲示板や設備予約、申請承認まで扱うものに分かれます。社外共同作業や複雑な承認、複数案件の進捗管理がある場合は、費用なしの範囲で対応できるかを先に確認すると選択肢を絞れます。このページでは、チャット・ファイル共有中心の用途と、申請承認・設備予約まで扱う用途を分けて、無料で使えるグループウェアの候補を比較できます。
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レビュー担当 遠藤 慎
Google Workspace・Slack等の業務基盤ツールを日常的に利用し、SaaS製品の体系的な比較検証ノウハウをもとに各製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
少人数チームの日常連絡を効率化したいタイプ 💬
Chatwork
/ LINE WORKS
/ Slack
バラバラなツールを一本化して業務全体を効率化したいタイプ 🔗
Lark
/ Microsoft Teams
/ Google Workspace
大人数・多部署の情報共有を仕組み化したいタイプ 🏢
GroupSession無料版
/ クロジカ スケジュール管理
/ シラサギ
企業規模
中小企業
個人事業主
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

無料のグループウェアのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Chatwork
少人数チームの日常連絡を効率化したいタイプ💬
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ITに不慣れでも使いやすく導入が容易。中小企業シェアがトップ。

LINE WORKS
少人数チームの日常連絡を効率化したいタイプ💬
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

LINE感覚で誰でも使える。一般向けLINEともつながり、現場連絡に強い。

Slack
少人数チームの日常連絡を効率化したいタイプ💬
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

2,400超のアプリ連携で、複数ツールの通知を一元管理できる。

Lark
バラバラなツールを一本化して業務全体を効率化したいタイプ🔗
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無料枠でもチャット・会議・文書・タスクを一つの環境で扱える。

Microsoft Teams
バラバラなツールを一本化して業務全体を効率化したいタイプ🔗
0円~ユーザー/月(年払い)
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Microsoft 365と深く統合。Office共同編集と大企業展開に強い。

Google Workspace
バラバラなツールを一本化して業務全体を効率化したいタイプ🔗
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Gmail・ドライブ・Meetを統合し、社内外とのリアルタイム共同編集に強い。

GroupSession無料版
大人数・多部署の情報共有を仕組み化したいタイプ🏢
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

人数増でもライセンス費を抑え、予定・掲示板・申請を同じ基盤に集約。

クロジカ スケジュール管理
大人数・多部署の情報共有を仕組み化したいタイプ🏢
0円~月/ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

メンバーと会議室の空き状況を一画面で確認。社外日程調整もURLで完結。

シラサギ
大人数・多部署の情報共有を仕組み化したいタイプ🏢
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

公開サイトと社内共有を同じ基盤で運用。承認・権限管理まで対応。

タイプ別おすすめ製品

少人数チームの日常連絡を効率化したいタイプ 💬

このタイプが合う企業:

IT専任者がいない小規模チームや、まずは社内連絡の効率化から着手したいスタートアップ・中小企業の方

どんなタイプか:

チャットを軸に、日常連絡・ファイル共有・タスク依頼を一つの場で扱うタイプです。メールより素早く、軽い運用から始めやすい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

💬ビジネスチャット
チーム別の会話をリアルタイムに集約し、メール連絡や確認待ちを減らします。
📎ファイル共有
チャットやストレージで資料を共有し、メール添付や最新版確認の手間を減らします。

おすすめ製品3選

Chatwork

社外も交えた連絡とタスク依頼を無料で始めたい少人数チーム向け

Chatworkは、メール代わりの社内外チャットに、会話から担当者と期限付きタスクを切り出せる仕組みを組み合わせた、少人数向けの実務連絡ツールです。 FitGapでは操作性と導入しやすさがページ内上位で、中小企業シェアも高く、IT担当者がいないチームでも無料プランから日常連絡と依頼管理を始めやすいです。 取引先ごとにルームを分けてファイル共有や音声通話まで使いたい企業に向きます。 一方、スケジュール共有、設備予約、リソース管理、ワークフロー、社内外メールには対応しにくく、フリープランは履歴閲覧が直近40日までです。予定表や稟議、長期ログ保管まで一本化したい場合はLINE WORKSや統合型製品も比較してください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ツールに不慣れな現場スタッフまで無料で巻き込みたい企業向け

LINE WORKSは、個人向けLINEに近い操作感で業務連絡を社用アカウントへ移し、チャットだけでなく予定共有までまとめやすいビジネスチャットです。 FitGapでは同タイプ内で対応範囲が広く、使いやすさ評価も高いため、店舗・現場スタッフや取引先など、専用ツールに慣れていない相手を含めて無料プランから始めたい中小企業に向きます。 チャット、掲示板、ファイル共有に加え、スケジュール共有、設備予約、アンケート、日報まで同じ画面で扱える点はChatworkより広めです。 一方、Google Workspace連携は弱く、社内メール、権限制御、監査ログ、ワークフロー、Web会議連携は追加条件が絡みます。Google中心の組織や無料枠だけで統制まで整えたい企業は、Slackや統合型製品も比較してください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

複数の外部ツールをつないで業務ハブ化したいチームにおすすめ

Slackは、話題ごとのチャンネルに会話・ファイル・外部ツール通知を集め、日常連絡を業務ハブ化しやすいチャットツールです。 FitGapでは連携評価とサポート評価がページ内上位で、MS 365、Google Workspace、SFA/CRM、会計ソフトなどと組み合わせて使いたいIT・情報通信系やSaaS利用の多い小規模チームに向きます。 チャンネルと検索で議論を整理しやすく、Web会議やナレッジ共有も扱えます。 一方、無料プランは履歴が直近90日分で、外部アプリ連携数やグループ通話に制限があります。設備予約、リソース管理、社内外メールは担いにくく、タスク管理や承認、監査ログも追加条件が絡むため、低コストで予定調整まで一体化したい場合はLINE WORKSやChatworkと比較してください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

バラバラなツールを一本化して業務全体を効率化したいタイプ 🔗

このタイプが合う企業:

すでに複数のSaaSを使い分けていてツールの乱立に課題を感じている中小〜中堅企業、またはリモートワーク環境を整備したい企業の方

どんなタイプか:

チャット、会議、文書作成、カレンダーを一体化し、複数ツールに分散した情報と作業を集約するタイプです。切り替えの少なさと共同編集の広さが特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🧩オールインワンの業務基盤
チャット・会議・文書・カレンダーをまとめ、アプリ切り替えと情報分散を減らします。
🎥ビデオ会議・画面共有
チャットから会議や画面共有へ移り、遠隔でも相談や確認を進められます。

おすすめ製品3選

散らばったツールを無料枠で一本化してみたい中小企業におすすめ

Larkは、チャット、Web会議、カレンダー、共同編集、タスク、ナレッジ管理までを1画面に寄せられる、無料枠の広いオールインワン型グループウェアです。 複数SaaSを併用して情報が散らばっている小規模〜中小企業が、まず費用を抑えて一本化の効果を試す用途に向きます。 FitGapでは機能性が同ページ内1位タイ、料金も上位で、無料プランでもチャット、社外予定共有、ファイル共有、タスク管理、掲示板、ナレッジベースを確認できます。 一方、利用人数・ストレージ・自動化回数には制限があり、稟議を順番に回す承認、代理承認、人事・会計・営業管理との連携、監査ログまで本格運用するには有償構成や追加機能の設計が必要です。オフライン利用を前提にする現場や、国内サポート重視の企業は他候補も比べてください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Microsoft Teams

会議とチャットを無料でひとまとめにしたいMicrosoft利用企業向け

Microsoft Teamsは、会議とチャットを中心に社内外の連絡を集約し、Microsoft 365環境の共同作業ハブとして使う製品です。 無料でまず一本化したい場合は、複数のチャットやWeb会議ツールを減らし、画面共有やファイル送付まで同じ場所で扱いたい企業に向きます。 FitGapでは同ページ内シェア1位で、Office文書の共同編集やMicrosoft 365連携、セキュリティ評価も強く、すでにMicrosoft製品を使う組織ほど候補にしやすいです。 一方、無料版だけでは掲示板、スケジュール共有、稟議を順番に回す承認、代理承認、社内メール、設備予約までまとめにくく、広いグループウェア運用には有償契約が前提です。操作性評価は機能性ほど高くないため、非IT部門まで展開する場合は運用ルールや教育も見込む必要があります。
価格
0円~
ユーザー/月(年払い)
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Google Workspace

共同編集を軸に業務をまとめたいGoogleサービス利用チーム向け

Google Workspaceは、Gmail、カレンダー、ドライブ、ドキュメント、Meetをクラウド上でつなぎ、共同編集と情報検索を軸に業務をまとめるオフィススイートです。 個人向けGoogleサービスに慣れたチームが、メール、予定、資料共有、会議を同じ操作感でそろえたい場合に向きます。 FitGapでは操作性、セキュリティ・統制、連携・拡張性の評価が高く、社外メンバーとの共同編集や権限管理を重視する企業で候補にしやすいです。 一方、ビジネス向けには恒久的な無料プランがなく、独自ドメインメールや管理者統制、メールやファイルを保持・監査するVaultには有償契約が必要です。稟議を順番に回す承認は追加対応、代理承認、プロジェクト管理、会計ソフト連携、シフト管理は標準でまかないにくいため、承認や業務管理まで一本化したい企業は他製品も比べるべきです。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

大人数・多部署の情報共有を仕組み化したいタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

社員数が増えて属人的な連絡では限界を感じている中堅企業や、紙ベースの申請・承認フローを電子化したい組織の管理部門の方

どんなタイプか:

掲示板、予定共有、設備予約、ワークフローを使い、部署横断の情報共有と申請承認を仕組み化するタイプです。連絡だけでなく管理業務まで扱う点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📅スケジュール・設備予約の全社管理
社員の予定と会議室などの予約を一元化し、空き確認や重複予約を防ぎます。
📝ワークフロー・稟議申請
申請・承認をオンラインで回し、紙の回覧や承認状況の確認作業を減らします。

おすすめ製品3選

GroupSession無料版

ライセンス費なしで全社の情報共有を仕組み化したい企業向け

GroupSession無料版は、自社サーバーで動かすオープンソース型のグループウェアを、ライセンス費なしで広げられる製品です。 掲示板、スケジュール共有、設備予約、ファイル共有、タスク管理、順次承認のワークフロー、代理承認、社内メールまでそろい、数十〜300名程度の多部署で連絡・予定・申請を同じ基盤に集めたい企業に向きます。 FitGapでは料金評価がカテゴリ内1位で、人数増に伴う利用料を抑えたい場合に選びやすい候補です。 一方、自社でサーバー構築、保守、バックアップを担う前提です。Web会議、Microsoft 365やGoogle Workspaceとの連携、社外共有、監査ログは使えないため、クラウド連携や統制を重視する組織はSaaS型や有償版も比べるべきです。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
クロジカ スケジュール管理

部署をまたぐ会議調整を共有カレンダーで楽にしたい企業向け

クロジカ スケジュール管理は、全社ポータルというより、共有カレンダーを中心に複数部署の予定と会議調整を整えるクラウド型グループウェアです。 メンバーや会議室の空き状況を1画面で確認でき、ダブルブッキング防止や社外向け予約URLにも対応するため、総務・営業・管理部門が会議設定を素早く回したい場合に向きます。 FitGapでは導入しやすさと料金評価が高く、無料から低コストで始めやすい点が強みです。 一方、無料プランはカレンダー、チャット、タイムカードなどに限られ、ファイル共有やワークフロー、IP制限や操作ログは有償版・オプション確認が必要です。社内メール、安否確認、代理承認まで一本化したい企業は、より統合範囲の広い製品も比較した方が合います。
価格
0円~
月/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

承認や権限管理を無料で作り込みたい自治体・公共系組織向け

シラサギは、公開サイト運用のCMSにグループウェアやウェブメールを載せた、オープンソースの統合基盤です。 掲示板やスケジュール共有だけでなく、順次承認のワークフロー、代理承認、権限制御、アクセス制御、文書のコメント・レビューを使えるため、自治体・大学・公共系組織のように規程に沿って情報公開と庁内・社内承認を管理したい場合に向きます。 FitGapでは同タイプ内でワークフロー中心の候補として目立ち、無料でも統制寄りの情報共有を作り込める点が強みです。 一方、チャット、Web会議、Microsoft 365連携、社外共有、安否確認は対象外です。Ruby on Rails環境の構築や保守、テンプレート設計も必要なため、IT担当や支援ベンダーを確保できない企業、予定共有だけを軽く始めたい企業はクラウド型の方が扱いやすいです。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

無料でグループウェアを選ぶ際は、連絡・会議・予定管理だけでなく、無料範囲で管理や承認まで実用になるかを比べると失敗しにくくなります。
Chatwork
LINE WORKS
Slack
Lark
Google Workspace
GroupSession無料版
クロジカ スケジュール管理
シラサギ
権限制御
機能単位の利用許可やロールベースの細かい権限管理を設定できるか
監査ログ出力
ログイン履歴や操作履歴をエクスポートし監査証跡として利用できるか
社内メール
グループウェア内で社内メールを送受信し一元管理できるか
Web会議
グループウェア内でWeb会議を実施できるか
設備予約・リソース管理
会議室・備品・車両などを予約しカレンダー画面で一元管理できるか
ワークフロー(順次承認)
申請を順番に承認していくワークフローを設定・実行できるか

一部の企業で必須

社外メンバーとの共同作業、複雑な承認、複数案件の進捗管理、交替制勤務がある組織では、無料利用でも対応可否の差が大きく出ます。
Chatwork
LINE WORKS
Slack
Lark
Google Workspace
GroupSession無料版
クロジカ スケジュール管理
シラサギ
代理承認
申請者不在時に代理人が承認できるか
プロジェクト管理
複数タスクの進捗をガントチャートなどで可視化できるか
社外共有機能
社外パートナーとチャット・会議・掲示板・ファイル・タスクを共同利用できるか
シフト管理
勤務シフトを作成し、交替制勤務などを管理できるか

ほぼ全製品が対応

無料で使えるグループウェアでも、社内への情報共有やファイル共有、タスク整理、ナレッジ蓄積は多くの製品で備わるため、基本確認として見る項目です。
Chatwork
LINE WORKS
Slack
Lark
Google Workspace
GroupSession無料版
クロジカ スケジュール管理
シラサギ
掲示板
掲示板形式で情報や社内ニュースを共有できるか
タスク管理
タスクを作成し担当者・期限を設定できるか
ファイル共有
社内でファイルをアップロードし共有やダウンロードできるか
ナレッジベース管理
社内マニュアルやFAQを蓄積・検索できるか

優先度が低い

会計連携やオフライン編集は対応製品が限られ、無料グループウェアの主要用途からも外れやすいため、必要な企業だけ追加で確認すれば十分です。
Chatwork
LINE WORKS
Slack
Lark
Google Workspace
GroupSession無料版
クロジカ スケジュール管理
シラサギ
会計ソフト連携
会計システムとAPI連携し仕訳や請求データを同期できるか
オフライン利用
モバイルアプリでオフライン時にも閲覧や編集ができるか

無料で使えるグループウェアの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、無料で解決したい範囲を分ける日常連絡、業務基盤の一本化、全社の情報共有では向く製品が変わります。まず自社の使い方に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能の優先度マップで、無料枠の不足を整理する社外共有や承認、設備予約やプロジェクト管理は必要な会社だけ差が出ます。無料利用で足りる項目と、有償化を見込む項目を分けます。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件を同じ前提でそろえるタイプと機能を確認したら、利用人数と保存容量、管理担当の前提をそろえます。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい条件を整理します。

無料で始めやすい製品でも、利用人数が増えた後の管理や社外メンバーの扱いで運用は変わります。ここでは、日常利用に入る前にそろえたい条件を4つに分けます。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

無料利用と有償移行の境目

無料プランで始めるチームでは、最初に使う人数や保存したい情報量が増えるほど制限に当たりやすくなります。上限を意識しないまま全社利用を始めると、途中で有償移行や別製品への切り替えが急に必要になります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。無料プランで日常連絡を試す製品、予定共有から無料で試す製品、無料ソフトを自社で運用する製品があります。

  • 無料プランで日常連絡を試す製品チャットとファイル共有から小さく始めやすい製品です。ただし履歴、人数、容量の上限で移行時期が早まることがあります。代表製品:Chatwork / LINE WORKS
  • 予定共有から無料で試す製品カレンダーや日程調整を先に整えやすい製品です。ただし本格的な管理機能や容量を増やすと有償契約が前提になります。代表製品:クロジカ スケジュール管理
  • 無料ソフトを自社で運用する製品利用料を抑えて掲示板や申請まで広げやすい製品です。その分、サーバー保守や更新作業を担う人が必要になります。代表製品:GroupSession無料版 / シラサギ

業務を集約する範囲

複数のSaaSを減らしたい会社では、連絡だけをまとめるのか会議や文書まで集めるのかで定着の負担が変わります。範囲を広げすぎると、既存のメールやファイル管理との役割が重なって使い分けが乱れます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。チャット中心で連絡をまとめる製品、会議・文書・予定まで一体化する製品、メール・共同編集まで管理基盤に寄せる製品があります。

  • チャット中心で連絡をまとめる製品会話、依頼、共有ファイルを同じ場所に置きやすい製品です。ただし予定や申請まで集めるには別機能との役割整理が必要です。代表製品:Chatwork / Slack
  • 会議・文書・予定まで一体化する製品会議、カレンダー、共同編集を同じ画面に寄せやすい製品です。ただし全員の使い方をそろえないと機能が散らばります。代表製品:Lark / Microsoft Teams
  • メール・共同編集まで管理基盤に寄せる製品メールやファイル共有の管理もまとめやすい製品です。その分、既存契約や管理者設定との整理が必要になります。代表製品:Google Workspace / Microsoft Teams

管理者の設定・保守負担

IT専任者が少ない会社では、アカウント追加や権限変更を誰が担うかで運用の重さが変わります。自社で保守する製品を選ぶ場合は、費用を抑えられても更新やバックアップの作業が残ります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。クラウドの管理画面で始める製品、MicrosoftやGoogleの管理基盤に合わせる製品、自社サーバーやオープンソースを保守する製品があります。

  • クラウドの管理画面で始める製品申し込み後に管理画面から利用者や予定を増やしやすい製品です。ただし細かな統制を求めると上位プランの確認が必要です。代表製品:LINE WORKS / クロジカ スケジュール管理
  • MicrosoftやGoogleの管理基盤に合わせる製品すでに使うIDやオフィス環境に寄せて管理しやすい製品です。ただし既存契約との重複や管理者権限の整理が必要です。代表製品:Microsoft Teams / Google Workspace
  • 自社サーバーやオープンソースを保守する製品利用料を抑えながら社内ルールに合わせて運用しやすい製品です。その分、サーバー管理と更新作業を社内で担います。代表製品:GroupSession無料版 / シラサギ

社外メンバーとの使い方

取引先や非常勤メンバーも使う会社では、招待した相手がどの情報まで触れるかを決めておく必要があります。外部とのやり取りを無料枠で広げると、履歴や権限変更の管理が追いつかなくなることがあります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。外部とチャットでやり取りする製品、予定調整や共同編集で社外と作業する製品、社内ポータル中心に情報を閉じる製品があります。

  • 外部とチャットでやり取りする製品取引先ごとの会話やファイル共有を分けやすい製品です。ただし招待相手が増えるほど権限変更と履歴管理の手間が増えます。代表製品:Chatwork / Slack
  • 予定調整や共同編集で社外と作業する製品日程調整や資料編集を相手と同じ画面で進めやすい製品です。ただし共有リンクや編集権限の期限を運用で決めます。代表製品:Google Workspace / クロジカ スケジュール管理
  • 社内ポータル中心に情報を閉じる製品掲示板や申請を社内向けに集めやすい製品です。一方、社外メンバーとの共同作業は別手段を残す設計になります。代表製品:GroupSession無料版 / シラサギ

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

無料のグループウェアでは何ができますか?

費用をかけずに、チャットやスケジュール共有、掲示板、ファイル共有などで社内の連絡や情報共有を始められます。少人数の連絡を効率化したい場合から、多部署の情報共有を仕組み化したい場合まで使えます。少人数チーム向け・全業務の一本化向け・大人数の情報共有向けの3タイプがあります。

無料のまま使い続けられますか?

使い続けられる製品もあります。ChatworkやLINE WORKS、Slack、GroupSessionの無料版は基本機能を無料で使えます。ただし無料プランは利用人数やストレージ、履歴の閲覧などに上限があり、Chatworkは直近40日までの履歴に制限されます。制限の内容を事前に確かめておくと安心です。

無料でもチャットやスケジュール共有はできますか?

できます。無料プランでもチャットやスケジュール共有、掲示板での連絡といった基本の機能は使える製品が多くあります。少人数ならChatworkやLINE WORKSが手軽で、多部署での情報共有はGroupSession無料版やシラサギが向きます。無料で使える機能の範囲と人数の上限を確かめると安心です。

無料のグループウェアと有料版は何が違いますか?

無料版は費用がかからない一方、利用人数やストレージ、履歴や使える機能に上限があるのが一般的です。有料版にすると人数やストレージの制限が広がり、サイボウズ Officeやdesknet's NEOは1ユーザー月600円、rakumoは月200円から本格的に使えます。必要な人数と機能が無料の範囲に収まるかが分かれ目です。

無料のグループウェアでは足りなくなるのはどんな場合ですか?

利用する人数が増えた、過去の履歴やファイルをさかのぼりたい、ワークフローや権限管理が必要になった場合は、無料版では足りなくなります。事業の成長に合わせて同じ製品の有料プランへ移れると、データを引き継いで無理なく拡張できます。まず無料で試し、必要に応じて有料へ移ると失敗しません。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携