タイプ別お勧め製品
教育プラットフォーム統合タイプ 🎓
このタイプが合う企業:
GIGAスクール端末を活用したい小中高、授業と校務の両方を1つの基盤で管理したい教育機関全般
どんなタイプか:
Google WorkspaceやMicrosoft 365を軸に、メール、会議、ファイル共有、学習管理を一体運用するタイプです。授業支援と校務連携を同じ教育基盤で扱う点が特徴です。
このタイプで重視すべき機能:
📚学習管理・授業支援機能
課題配布、提出、フィードバック、授業進捗をオンラインで一元管理し、紙や個別連絡の確認作業を減らします。
🔐教育機関向け管理コンソール
生徒・教職員アカウント、端末ポリシー、データ権限をまとめて管理し、安全な学習環境を保ちます。
おすすめ製品3選
Google Workspace
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
教育・学習支援業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Microsoft 365
おすすめの理由
価格
0円~
月
無料トライアルあり
教育・学習支援業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
rakumo
おすすめの理由
価格
200円
ユーザー/月
無料トライアルあり
教育・学習支援業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
国産グループウェア統合タイプ 🏫
このタイプが合う企業:
教職員間の事務連絡・施設予約・ワークフローなど校務の効率化を重視する大学・専門学校・私立校
どんなタイプか:
サイボウズ OfficeやGaroonなど、スケジュール、掲示板、施設予約、ワークフローを一体化した国産グループウェアです。日本語UIと組織階層に合わせた校務管理に強みがあります。
このタイプで重視すべき機能:
🏢施設予約・設備管理機能
体育館や特別教室、校用車などの予約をスケジュールと連動して管理し、重複予約や紙台帳の運用を減らします。
📝ワークフロー(電子申請・承認)
出張申請や備品購入などの申請・承認を電子化し、承認ルートと進捗を画面上で確認できます。
おすすめ製品3選
サイボウズ Office
おすすめの理由
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
教育・学習支援業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
desknet's NEO
おすすめの理由
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
教育・学習支援業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Garoon
おすすめの理由
価格
900円
月/ユーザー
無料トライアルあり
教育・学習支援業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ビジネスチャット中心タイプ 💬
このタイプが合う企業:
教職員間のリアルタイム連絡を強化したい学校、保護者とのやり取りを効率化したい小中高
どんなタイプか:
LINE WORKS、Slack、Chatworkなど、チャットを軸に校内外の連絡を素早く扱うタイプです。統合型グループウェアの補完として、即時性とスマートフォンでの使いやすさが特徴です。
このタイプで重視すべき機能:
💡グループチャット・既読確認
学年、教科、委員会ごとのグループ連絡と既読確認により、朝礼連絡や緊急連絡を素早く届けられます。
👨👩👧外部ユーザー連携(保護者連絡)
保護者など外部ユーザーとの連絡をチャットで扱い、欠席連絡や行事案内に伴う電話対応を減らします。
おすすめ製品3選
LINE WORKS
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
教育・学習支援業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Slack
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
教育・学習支援業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Chatwork
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
教育・学習支援業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応
選定の決め手
学校で授業活用と校務効率化を両立するには、日常連絡、オンライン授業、施設予約、承認業務、既存教育基盤とのつながりで差が出る項目を優先して比較します。
Google Workspace | Microsoft 365 | rakumo | サイボウズ Office | desknet's NEO | Garoon | LINE WORKS | Slack | Chatwork | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
チャット グループチャットや1対1チャットでリアルタイムにメッセージをやり取りできるか | |||||||||
Web会議 グループウェア内でWeb会議を実施できるか | |||||||||
設備予約・リソース管理 会議室・備品・車両などを予約しカレンダー画面で一元管理できるか | |||||||||
ワークフロー(順次承認) 申請を順番に承認していくワークフローを設定・実行できるか | |||||||||
GWS連携 Google Workspace(Gmail, カレンダー等)と予定やデータを連携できるか | |||||||||
社外共有機能 社外パートナーとチャット・会議・掲示板・ファイル・タスクを共同利用できるか |
一部の企業で必須
大学・学校法人の統制、複数校運営、災害時対応、非常勤を含む勤務管理など、運用条件によって重要度が大きく上がる項目を確認します。
Google Workspace | Microsoft 365 | rakumo | サイボウズ Office | desknet's NEO | Garoon | LINE WORKS | Slack | Chatwork | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
監査ログ出力 ログイン履歴や操作履歴をエクスポートし監査証跡として利用できるか | |||||||||
代理承認 申請者不在時に代理人が承認できるか | |||||||||
安否確認 災害時に全社員へ一斉通知を送り安否回答を収集・集計できるか | |||||||||
シフト管理 勤務シフトを作成し、交替制勤務などを管理できるか |
ほぼ全製品が対応
教職員へのお知らせ共有、予定調整、教材・校務文書の共有など、多くの学校向け候補で標準的に備わる基礎機能として見ます。
Google Workspace | Microsoft 365 | rakumo | サイボウズ Office | desknet's NEO | Garoon | LINE WORKS | Slack | Chatwork | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
掲示板 掲示板形式で情報や社内ニュースを共有できるか | |||||||||
スケジュール共有 社内メンバーと予定を共有し、空き時間や会議出欠を確認できるか | |||||||||
ファイル共有 社内でファイルをアップロードし共有やダウンロードできるか | |||||||||
ナレッジベース管理 社内マニュアルやFAQを蓄積・検索できるか |
優先度が低い
学校のグループウェア選定では、専門的な案件管理や会計連携、限定的なオフライン利用は、該当部門だけで必要性を判断すれば十分です。
Google Workspace | Microsoft 365 | rakumo | サイボウズ Office | desknet's NEO | Garoon | LINE WORKS | Slack | Chatwork | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プロジェクト管理 複数タスクの進捗をガントチャートなどで可視化できるか | |||||||||
会計ソフト連携 会計システムとAPI連携し仕訳や請求データを同期できるか | |||||||||
オフライン利用 モバイルアプリでオフライン時にも閲覧や編集ができるか |
学校のグループウェアの選び方
1.授業・校務・連絡の重心を決める
まず、何を最初に改善したいかを決めます。GIGAスクール端末を使った授業や課題管理まで含めるなら教育プラットフォーム統合タイプ 🎓、施設予約や承認業務を中心に校務を整えるなら国産グループウェア統合タイプ 🏫、教職員や保護者への即時連絡を補強するならビジネスチャット中心タイプ 💬を軸にします。授業、校務、連絡の優先順位を決めると、比較すべき製品群を絞りやすくなります。
よくある質問
学校においてグループウェアを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
注意点はいくつかありますが、なかでも「全教職員が使いこなせるか確認する」「既存システムとの連携を検討する」「セキュリティ対策が十分か確認する」が特に重要です。とりわけ全教職員が使いこなせるか確認するについては、グループウェアを導入する際は年齢層やITスキルがさまざまな全教職員が使いこなせるか事前に確認が必要です。また既存システムとの連携を検討するについては、学校では出欠管理システムや成績管理システムなど既に複数のシステムを使用している場合が多く、グループウェアとの連携を検討することが大切です。このほか「セキュリティ対策が十分か確認する」「導入後のサポート体制を確認する」「段階的な導入計画を立てる」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。
学校向けのグループウェアは、生成AIやAIエージェントの登場でどのように変化していますか?
生成AIの普及とAIエージェントの台頭により、学校向けのグループウェアは新たな段階に入っています。AI搭載ツールが教師の教材作成を支援します。対象学年・トピックを指定するだけで、AIが授業概要や演習問題を自動生成します。さらにAIは関連動画やクイズも提案し、教師はAIに具体例を出させるだけで評価基準などを即座に整備できるようになります。AIエージェントは学習データを分析し、生徒一人ひとりに最適な学習経路を提供します。間違いの傾向を踏まえた問題演習や理解度に応じた解説を即時提示して学習を促進します。進捗が遅れる生徒には自動でアラートを送って早期支援につなげる仕組みも実証されています。例えば海外の教育エージェントでは生徒ごとの演習問題を生成し、進度が遅い場合に担当教師へ通知する機能が実用化されています。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
汎用生成AI・エージェント
テキスト・ドキュメント
営業・マーケティング
ソフトウェア(Saas)
HR (人事・労務・組織・採用)
オフィス環境・総務・施設管理
プロジェクト管理・業務効率化
Web/ECサイト構築
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携