おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Google Workspace | 教育プラットフォーム統合タイプ 🎓 | 0円~ユーザー/月 |
| Classroom・Meet・共同編集を一体運用。予定・設備管理も広く対応。 |
| Microsoft 365 | 教育プラットフォーム統合タイプ 🎓 | 0円~月 |
| Office文書とTeamsを校務に統合。承認フローまで同じ基盤で扱える。 |
| rakumo | 教育プラットフォーム統合タイプ 🎓 | 200円ユーザー/月 |
| Google環境に申請承認と施設予約を追加。低コストで校務を補強できる。 |
| サイボウズ Office | 国産グループウェア統合タイプ 🏫 | 600円ユーザー/月 |
| 300人以下向けに使いやすい国産製品。小規模校の職員室業務に合う。 |
| desknet's NEO | 国産グループウェア統合タイプ 🏫 | 600円ユーザー/月 |
| 申請・文書検索・安否確認まで標準搭載。多機能でも低コストで導入可能。 |
| Garoon | 国産グループウェア統合タイプ 🏫 | 900円月/ユーザー |
| 大規模組織の階層管理に強い。権限制御とセキュリティも高い。 |
| LINE WORKS | ビジネスチャット中心タイプ 💬 | 0円~ユーザー/月 |
| LINEに近い操作感で保護者連絡まで届く。ITに不慣れな現場にも展開しやすい。 |
| Slack | ビジネスチャット中心タイプ 💬 | 0円~ユーザー/月 |
| 外部アプリ連携が豊富。校務支援や学習管理の通知をチャットに集約できる。 |
| Chatwork | ビジネスチャット中心タイプ 💬 | 0円~ユーザー/月 |
| シンプルな国産チャットでタスクも管理。小規模組織で始めやすい。 |
タイプ別おすすめ製品
教育プラットフォーム統合タイプ 🎓
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
授業運営と校務の情報共有を同じクラウドに寄せたい学校向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Office資料と承認フローまで校務で使いたい学校におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Google環境に申請承認と施設予約を上乗せできるアドオン型グループウェア
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
国産グループウェア統合タイプ 🏫
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
職員室の予定・施設予約を小さく始めたい小規模校におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
紙決裁の学校事務をワークフローで電子化したい学校法人向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
複数キャンパスの稟議・権限統制を前提にした大規模学校法人向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ビジネスチャット中心タイプ 💬
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
保護者のLINEへ校内連絡をつなげたい小中高におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
既存システムの通知を集めて連絡をチャット化したい学校法人向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
シンプルなチャットで校内連絡を始めたい小規模校におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Google Workspace | Microsoft 365 | rakumo | サイボウズ Office | desknet's NEO | Garoon | LINE WORKS | Slack | Chatwork | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
チャット グループチャットや1対1チャットでリアルタイムにメッセージをやり取りできるか | |||||||||
Web会議 グループウェア内でWeb会議を実施できるか | |||||||||
設備予約・リソース管理 会議室・備品・車両などを予約しカレンダー画面で一元管理できるか | |||||||||
ワークフロー(順次承認) 申請を順番に承認していくワークフローを設定・実行できるか | |||||||||
GWS連携 Google Workspace(Gmail, カレンダー等)と予定やデータを連携できるか | |||||||||
社外共有機能 社外パートナーとチャット・会議・掲示板・ファイル・タスクを共同利用できるか |
一部の企業で必須
Google Workspace | Microsoft 365 | rakumo | サイボウズ Office | desknet's NEO | Garoon | LINE WORKS | Slack | Chatwork | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
監査ログ出力 ログイン履歴や操作履歴をエクスポートし監査証跡として利用できるか | |||||||||
代理承認 申請者不在時に代理人が承認できるか | |||||||||
安否確認 災害時に全社員へ一斉通知を送り安否回答を収集・集計できるか | |||||||||
シフト管理 勤務シフトを作成し、交替制勤務などを管理できるか |
ほぼ全製品が対応
Google Workspace | Microsoft 365 | rakumo | サイボウズ Office | desknet's NEO | Garoon | LINE WORKS | Slack | Chatwork | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
掲示板 掲示板形式で情報や社内ニュースを共有できるか | |||||||||
スケジュール共有 社内メンバーと予定を共有し、空き時間や会議出欠を確認できるか | |||||||||
ファイル共有 社内でファイルをアップロードし共有やダウンロードできるか | |||||||||
ナレッジベース管理 社内マニュアルやFAQを蓄積・検索できるか |
優先度が低い
Google Workspace | Microsoft 365 | rakumo | サイボウズ Office | desknet's NEO | Garoon | LINE WORKS | Slack | Chatwork | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プロジェクト管理 複数タスクの進捗をガントチャートなどで可視化できるか | |||||||||
会計ソフト連携 会計システムとAPI連携し仕訳や請求データを同期できるか | |||||||||
オフライン利用 モバイルアプリでオフライン時にも閲覧や編集ができるか |
学校のグループウェアの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、導入目的に近い製品を絞る学校のグループウェアは、授業支援まで同じ基盤で扱う製品と、職員室の校務を整える製品があります。連絡手段を強化する製品もあり、向く製品が変わります。まずは自校の導入目的に近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認する日常連絡やオンライン授業を確認します。施設予約、申請業務、既存教育基盤とのつながりも整理します。大学や学校法人では、統制や複数校運営に関わる条件も早めに整理しておくと進めやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3学校の運用条件に合うか確認するタイプと機能を確認したうえで、授業基盤との分け方や連絡範囲をそろえると選びやすくなります。施設予約や申請の運用、教育機関向け契約も判断材料になります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、機能の○×に加えて、学校で毎日使うときの運用条件を確認します。児童生徒や教職員、保護者のどこまでを同じ基盤に入れるかで、管理担当者の負担や年度替わりの作業が変わります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
授業基盤と校務基盤のまとめ方
GIGAスクール端末や既存の教育アカウントを使う学校では、授業の課題配布と職員室の予定共有を同じ基盤に寄せるかで管理負担が変わります。基盤を分けすぎると、ID管理と問い合わせ先が増え、年度替わりの設定が複雑になります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。授業と校務を同じ教育基盤にまとめる製品、既存のGoogle環境に校務アプリを足す製品、職員室の校務基盤を別に持つ製品です。
- 授業と校務を同じ教育基盤にまとめる製品課題、会議、共同編集を同じアカウントで扱いやすい製品です。ただし校務の申請や施設利用まで含める場合は、追加設定が必要になりやすいです。代表製品:Google Workspace / Microsoft 365
- 既存のGoogle環境に校務アプリを足す製品授業基盤を変えずに、稟議や職員向け予定管理を補いやすい製品です。ただし土台となるGoogle環境の運用ルールは先に整える必要があります。代表製品:rakumo
- 職員室の校務基盤を別に持つ製品授業用ツールとは分けて、予定や掲示板を校務専用に整えやすい製品です。ただし児童生徒向けの学習管理は別の仕組みと組み合わせる前提になります。代表製品:サイボウズ Office / Garoon
連絡範囲と外部参加者の扱い
保護者や非常勤講師、外部講師まで使う学校では、誰を同じ場所に招待するかで運用ルールが変わります。連絡先を広げすぎると、個人情報の扱いと権限変更の担当があいまいになりやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。児童生徒の学習連絡まで扱う製品、保護者連絡をチャットで扱う製品、教職員のチーム連絡を中心にする製品です。
- 児童生徒の学習連絡まで扱う製品授業連絡と教材共有を同じ場所に集めやすい製品です。ただし保護者や外部講師を含める場合は、招待範囲を分ける手間があります。代表製品:Google Workspace / Microsoft 365
- 保護者連絡をチャットで扱う製品スマートフォン中心の連絡に切り替えやすい製品です。ただし学校側の業務アカウントと個人利用の境界を決めておく必要があります。代表製品:LINE WORKS
- 教職員のチーム連絡を中心にする製品学年や委員会ごとの会話を整理しやすい製品です。ただし施設予約や申請までまとめたい学校では、別の校務基盤が必要になりやすいです。代表製品:Slack / Chatwork
施設予約・申請の校務運用
体育館や特別教室、校用車の予約や出張申請が多い学校では、紙台帳と口頭確認が残るほど職員室の確認作業が増えます。承認ルートや予約ルールを別々に運用すると、年度途中の担当変更で引き継ぎが滞りやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。校務向けグループウェアで予約と申請をまとめる製品、既存の教育基盤に申請機能を足す製品、Microsoft基盤の周辺サービスと組み合わせる製品です。
- 校務向けグループウェアで予約と申請をまとめる製品職員室の予定、掲示、申請を近い画面で運用しやすい製品です。ただし授業支援や保護者連絡は別ツールと役割を分ける必要があります。代表製品:desknet's NEO / Garoon
- 既存の教育基盤に申請機能を足す製品Google環境を使い続けながら、校務の稟議や予定管理を補いやすい製品です。ただしメールやチャット基盤まで置き換える製品ではありません。代表製品:rakumo
- Microsoft基盤の周辺サービスと組み合わせる製品Office文書やTeamsでの校務と申請の流れを近づけやすい製品です。ただし初期構築では管理者がルールを設計する負担があります。代表製品:Microsoft 365
教育機関向け契約と管理体制
自治体や学校法人で導入する場合は、児童生徒数や教職員数、年度更新に合わせて契約と管理担当を決める必要があります。料金だけを先に決めると、アカウント追加やサポート窓口の整理で後から調整が発生します。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。教育機関向けプランを前提にする製品、販売パートナーや公式窓口と相談して進める製品、少人数からオンラインで始めやすい製品です。
- 教育機関向けプランを前提にする製品学校単位のアカウント管理や利用範囲をそろえやすい製品です。ただしプラン差が運用範囲に影響するため、年度更新前に条件を確認する必要があります。代表製品:Google Workspace / Microsoft 365
- 販売パートナーや公式窓口と相談して進める製品複数キャンパスや大規模組織の運用条件を整理しやすい製品です。ただし見積もり前に利用部門と管理者の役割を決めておく必要があります。代表製品:Garoon / desknet's NEO
- 少人数からオンラインで始めやすい製品小規模校の校内連絡を短期間で始めやすい製品です。ただし学校全体へ広げる場合は、管理者権限と利用ルールを後から整える必要があります。代表製品:Chatwork / LINE WORKS
よくある質問
学校向けのグループウェアでは何ができますか?
教職員の連絡や予定の共有、行事や時間割の管理、保護者への連絡までをまとめて行えます。授業での活用と校務の効率化のどちらにも使える製品があります。教育プラットフォーム統合型・国産グループウェア統合型・ビジネスチャット中心型の3タイプがあります。
教職員の連絡や行事・時間割の共有ができますか?
できます。教職員間の連絡や予定の共有に加え、行事や時間割、施設の予約をまとめて扱える製品があります。Google WorkspaceやMicrosoft 365は授業と校務を同じ基盤で管理でき、サイボウズ Officeやdesknet's NEOは申請承認や施設予約に強いです。授業活用と校務効率化のどちらを重視するかが要点です。
保護者への連絡やアカウント管理にも対応できますか?
対応できます。保護者へお知らせを一斉配信したり、生徒や教職員のアカウントをまとめて管理したりできる製品があります。Google WorkspaceやMicrosoft 365は教育機関向けの管理コンソールを備え、LINE WORKSやChatworkは保護者連絡に使いやすいです。生徒や保護者まで含めた運用に合うかが要点です。
学校向けのグループウェアの料金はどのくらいですか?
無料から始められる製品が多く、Google WorkspaceやMicrosoft 365、LINE WORKSは0円から使えます。国産のrakumoは1ユーザー月200円、サイボウズ Officeやdesknet's NEOは月600円、Garoonは月900円が目安です。教職員の人数と授業活用の要否で総額が変わります。
学校の連絡を職員室の口頭や紙で続けると何に困りますか?
口頭や紙の連絡だと、教職員への周知に漏れが出たり、行事や時間割の変更が伝わりにくかったりして、保護者への連絡も手間がかかります。グループウェアなら、連絡や予定、行事を共有でき、保護者へのお知らせも一斉に配信できます。まず授業活用か校務効率化か、目的に合う型を選ぶと安心です。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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