おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| MosP | 日本の労務慣行に対応した国産特化タイプ 🇯 | 0円~月 |
| 国産OSS勤怠を自社で運用・改修可能。400社超・5万DL超。 |
| Hackaru | 日本の労務慣行に対応した国産特化タイプ 🇯 | - |
| Dockerで作業時間ログを軽く自社運用。少人数の工数把握向き。 |
| Jorani | 日本の労務慣行に対応した国産特化タイプ 🇯 | - |
| 休暇・残業申請だけをOSSで承認管理。組織ツリーやAPIも備える。 |
| OrangeHRM | 勤怠から給与計算まで一気通貫の統合HRタイプ 💼 | 0円~ |
| 従業員情報・休暇・勤怠をHRMSで統合。クラウドとオンプレを選べる。 |
| ERPNext | 勤怠から給与計算まで一気通貫の統合HRタイプ 💼 | 0円~月 |
| 会計・在庫・製造まで同じERPで管理。製造業の業務統合に強い。 |
| Odoo | 勤怠から給与計算まで一気通貫の統合HRタイプ 💼 | 0円~ユーザー/月 |
| 30以上の業務アプリと4万件超の拡張で、段階的な業務統合に強い。 |
| Kimai | プロジェクト工数管理に強い時間追跡タイプ ⏱️ | €2.99ユーザー/月 |
| 顧客・案件別の工数を請求書までつなげられる。受託業務に強い。 |
| TimeTrex | プロジェクト工数管理に強い時間追跡タイプ ⏱️ | - |
| 勤怠・給与・HRにジョブコストを統合。顔認証打刻にも対応。 |
| ActivityWatch | プロジェクト工数管理に強い時間追跡タイプ ⏱️ | - |
| アプリ利用や離席を自動記録。ローカル保存で個人ログを扱える。 |
タイプ別おすすめ製品
日本の労務慣行に対応した国産特化タイプ 🇯🇵
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
日本の労務慣行に沿った勤怠を自社運用したい組織におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
個人の作業時間記録に絞った自社設置型の軽量ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
休暇申請の承認管理だけを低コストで整えたい組織におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
勤怠から給与計算まで一気通貫の統合HRタイプ 💼
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
人事情報を軸に勤怠・休暇まで組み合わせたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
勤怠を会計・製造データと一体管理したい成長企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
勤怠を入口に業務全体を統合したい中小・中堅企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
プロジェクト工数管理に強い時間追跡タイプ ⏱️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
案件別の工数記録から請求書発行までつなげたいチーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
無償版は終了したが、原価計算まで作り込める統合型勤怠基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
稼働ログを自動で残したい個人向けのローカル時間追跡ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
オープンソースの勤怠管理システムの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、管理したい勤怠の範囲を決める日本型の申請・承認と人事基盤との一体管理では、導入後の運用が変わります。案件別の工数追跡も、正式な勤怠管理とは扱う粒度が違います。まずは自社の目的に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必須機能は、機能の優先度マップで確認する打刻・休暇・承認・CSV出力などの基本機能に加え、シフトや認証連携の必要度を整理します。全社勤怠と工数管理では、優先する機能の順番が変わります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件までそろえて選ぶオープンソースの勤怠管理は、無料で始められる範囲と自社で持つ保守範囲が製品ごとに違います。データを置く場所、改修を担う人、支援費用をそろえると導入後の負担を想像しやすくなります。
ここからは、機能の○×に加えて、オープンソース勤怠を本番運用へ移すときの条件を整理します。利用目的と設置場所をそろえると、日々の管理に合う製品を判断しやすくなります。改修担当と支援費用も、同じ粒度で確認しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
勤怠データの使い道
勤怠管理を正式な労務記録として使う組織と、案件別の作業時間を把握したい組織では、必要なデータの粒度が変わります。目的が曖昧なまま導入すると、打刻・休暇・工数のどれを正として扱うかで手戻りが起きます。
製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。申請・承認を中心に扱うタイプ、人事・ERP基盤の一部として扱うタイプ、案件工数や個人ログを扱うタイプに分かれます。
- 申請・承認を中心に扱う製品出退勤や休暇申請を社内ルールに合わせて集めやすい製品です。ただし給与計算ソフトへ渡す項目や承認手順は先に整理します。代表製品:MosP / Jorani
- 人事・ERP基盤の一部として扱う製品従業員情報や周辺業務と同じ画面で勤怠を扱いやすい製品です。ただし勤怠単体より設定範囲が広がります。代表製品:OrangeHRM / Odoo
- 案件工数や個人ログを扱う製品顧客・プロジェクト別の時間や端末上の作業履歴を残しやすい製品です。ただし企業の正式な勤怠台帳とは別管理になりやすいです。代表製品:Kimai / ActivityWatch
設置場所とデータ保管方針
自社サーバーと公式クラウドでは、障害時の復旧やバックアップの担当が変わります。個人端末で記録する場合も、データ保管の責任が利用者に寄りやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。自社サーバーでDBまで管理するタイプ、クラウドと自社管理を選べるタイプ、端末ローカルで記録するタイプに分かれます。
- 自社サーバーでDBまで管理する製品社内のセキュリティ方針に合わせて環境を作りやすい製品です。ただしOS、DB、バックアップの保守を自社で持つ必要があります。代表製品:MosP / Jorani
- クラウドと自社管理を選べる製品管理負担を減らす使い方と、社内方針に合わせて持つ使い方を選びやすい製品です。ただし利用形態で費用や支援範囲が変わります。代表製品:OrangeHRM / Kimai
- 端末ローカルで記録する製品個人のPC上で作業時間を残しやすく、外部送信を避けたい用途に合います。ただし複数人の一元管理には別の運用が必要です。代表製品:ActivityWatch
改修・保守を担う体制
オープンソース製品は、導入後の画面変更や更新対応まで含めて運用が続きます。社内IT担当者や委託先が扱える技術と合わないと、軽い設定変更でも外部依存が増えます。
製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。ソースコードを見ながら自社で保守するタイプ、プラグインやAPIで周辺システムとつなぐタイプ、公式・パートナー支援を使うタイプに分かれます。
- ソースコードを見ながら自社で保守する製品自社要件に合わせて改修しやすく、運用ノウハウも社内に残せます。ただし更新時の検証環境と担当者の確保が必要です。代表製品:MosP / Jorani
- プラグインやAPIで周辺システムとつなぐ製品認証基盤や既存ツールとの連携を組み込みやすい製品です。ただし連携先が増えるほど、変更時の確認作業も増えます。代表製品:Kimai / ERPNext
- 公式・パートナー支援を使う製品導入計画や設定の相談先を持ちやすく、社内だけで抱え込まずに進められます。ただし支援を使う範囲で総費用が変わります。代表製品:OrangeHRM / Odoo
費用と支援範囲の合わせ方
無料で使い始める場合でも、サーバー費用・保守・サポートを含めると負担は変わります。社内で吸収する作業と外部へ頼む作業を分けないまま進めると、試用時の想定より費用が膨らみます。
製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。無償公開版を自社運用費と合わせるタイプ、公式クラウドやサポートを組み合わせるタイプ、導入支援まで含めて相談するタイプに分かれます。
- 無償公開版を自社運用費と合わせる製品本体費用を抑えて試しやすく、小さな環境から始めやすい製品です。ただし構築や障害対応の人件費は別に発生します。代表製品:MosP / Jorani
- 公式クラウドやサポートを組み合わせる製品インフラ管理や更新作業を外部に任せやすい製品です。ただし無料利用だけで続ける場合とは費用の前提が変わります。代表製品:Kimai / OrangeHRM
- 導入支援まで含めて相談する製品人事やERP全体の設計を含めて導入計画を立てやすい製品です。ただし対象業務を広げるほど準備期間と費用が増えます。代表製品:Odoo / ERPNext
よくある質問
オープンソースの勤怠管理システムでは何ができますか?
ライセンス費用なしで、打刻・労働時間集計・残業や休日出勤の申請承認まで自社サーバーで運用できます。国産のMosPは36協定や有休管理など日本の労務に対応し、OdooやOrangeHRMは勤怠から人事情報まで統合、Kimaiなどは案件別の工数を請求までつなげられます。得意領域は製品で大きく異なります。
構築や保守を自社で回せますか?
オープンソースはインストールやサーバー運用、法改正に伴う改修、セキュリティ更新を自社の技術者で回せるかが前提です。MosPは400以上の組織で導入され5万件超のダウンロード実績があり、国産で日本語情報も得やすい製品です。担当者が抜けても維持できる体制があるかを見極めて選びましょう。
オープンソースなら費用はかからないのですか?
ライセンスは無料でも、サーバー構築やカスタマイズ、保守・運用の人件費が見えにくい実コストになります。法改正のたびに自社で改修する手間もかかるため、サポート付きの低価格な国産クラウド型の方が結局安く済む場合もあります。数年間の総額と運用負荷を含めて比べてから選びましょう。
オープンソースの勤怠管理システムの相場はどのくらいですか?
MosPやOdooなど本体がライセンス無料の製品が中心で、費用はサーバーや構築・保守の自社負担が主になります。法令対応や日本語サポートが必要なら、KING OF TIMEなど1ユーザー月200〜300円台のクラウド型と総額を比べる価値があります。無料なのは本体だけと捉え、運用費まで含めて見積もりましょう。
オープンソースが向かないのはどんな会社ですか?
社内に技術者がおらず保守を任せられない会社では、無料でも構築や法改正対応でかえって負担が増え、トラブル対応も遅れがちです。労務の専門サポートや法令アップデートを求めるなら、サポート付きのクラウド型が現実的です。自社で回せる体制があるかを見極め、なければ低価格な商用製品と総額を比べて選びましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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