おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| SAP SuccessFactors | グローバル大企業向け統合HCMタイプ 🏢 | 要問合せ |
| 採用から後継者計画まで同じ基盤で統合。世界各国対応で大企業シェアも高い。 |
| Workday HCM | グローバル大企業向け統合HCMタイプ 🏢 | 要問合せ |
| 単一データ基盤で人事情報をリアルタイム分析。組織変更が多い大企業に向く。 |
| Oracle Fusion Cloud HCM | グローバル大企業向け統合HCMタイプ 🏢 | 要問合せ |
| Oracle基盤と人事データを同じクラウドで統合。大企業・官公庁でのシェアも高い。 |
| ADP Workforce Now | 中堅企業向け給与・労務統合タイプ 💼 | 要問合せ |
| 海外給与を軸に人事・会計アプリへ拡張。700超の外部連携で既存基盤と組みやすい。 |
| UKG Pro | 中堅企業向け給与・労務統合タイプ 💼 | 要問合せ |
| 給与・勤怠から採用・育成まで一体管理。100カ国超の実績で多国籍運用に強い。 |
| Dayforce | 中堅企業向け給与・労務統合タイプ 💼 | 要問合せ |
| 給与・勤怠・年末調整を単一基盤で管理。国内150社超の実績とBPO併用が強み。 |
| BambooHR | スタートアップ・中小企業向け軽量HRISタイプ 🚀 | $10従業員 |
| 従業員情報管理をシンプルに始めやすい。中小企業シェアが高く、使いやすさも強い。 |
| Rippling | スタートアップ・中小企業向け軽量HRISタイプ 🚀 | $8ユーザー/月 |
| 人事情報からアプリ権限・端末管理まで自動化。500超の連携でIT管理にも強い。 |
| HiBob | スタートアップ・中小企業向け軽量HRISタイプ 🚀 | $16ユーザー |
| 称賛や社内ニュースで組織文化を育てやすい。13言語対応で分散組織にも合う。 |
タイプ別おすすめ製品
グローバル大企業向け統合HCMタイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
海外拠点の人事を全社標準で統合したいグローバル大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
組織変更が多いグローバル企業の人事データ活用におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
会計など基幹システムと人事を一体で統制したい大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
中堅企業向け給与・労務統合タイプ 💼
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
海外拠点の給与計算を軸に人事業務を統合したい中堅企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
海外本社の人事基準に合わせたい日本子会社におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
海外拠点の給与・勤怠・労務を一つの基盤でまとめたい中堅企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
スタートアップ・中小企業向け軽量HRISタイプ 🚀
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
表計算管理から最初の人事基盤へ移りたい中小企業の第一候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
入退社時のアカウント管理まで人事と一体化したい成長企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
称賛や社内ニュースで組織文化を育てたい分散型の企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
海外のタレントマネジメントシステム(HCM)の選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、大まかな導入範囲を決めるまず海外拠点数と従業員規模を整理します。全社標準のHCM、給与・労務中心のHCM、軽量HRISのどれに近いかで選定の入口が変わります。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能の優先度マップで必須条件を確認する日本語表示や給与計算、評価、API連携などは自社の使い方で重みが変わります。先に必須機能を分けると、確認すべき製品差を整理しやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件で導入後のずれを減らす海外HCMは、導入体制や契約単位で準備が大きく変わります。使い始める国や法人の順番を決めると、想定外の設定作業を減らせます。
機能の○×に加えて、海外HCMは国・法人をまたぐ運用条件で負担が変わります。誰が設定し、どの範囲を契約するかまでそろえると比較しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
海外拠点への展開範囲
海外法人や拠点が多い企業では、本社で統一したい情報と現地で任せたい業務が混在します。最初に広げる範囲を曖昧にすると、導入後に例外処理や現地調整が増えます。
製品の分かれ方:全社標準の人事基盤として使う製品、給与・勤怠を軸に拠点運用をまとめる製品、小規模チームのHRISから始める製品に分かれます。
- 全社標準の人事基盤として使う製品拠点をまたぐ人材データや評価運用をそろえやすい製品です。ただし導入範囲が広いほど、段階的な展開計画が必要です。代表製品:SAP SuccessFactors / Workday HCM
- 給与・勤怠を軸に拠点運用をまとめる製品給与や勤怠の処理を中心に拠点運用をまとめやすい製品です。ただし国ごとの制度確認と社内承認の手順は残ります。代表製品:ADP Workforce Now / Dayforce
- 小規模チームのHRISから始める製品従業員情報や入社手続きを軽く整えやすい製品です。ただし海外法人が増えると、給与や制度対応は別途整理が必要です。代表製品:BambooHR / HiBob
給与・労務の運用分担
日本法人と海外拠点を同時に扱う場合は、給与計算を社内で担うのか外部サービスと分けるのかで準備が変わります。役割が曖昧なままだと、月次処理や制度変更の確認が属人化します。
製品の分かれ方:HCMと給与を一体で扱う製品、給与サービスとHRを組み合わせる製品、HRISに外部給与を組み合わせる製品があります。
- HCMと給与を一体で扱う製品人事データと給与周辺の手続きを同じ基盤で扱いやすい製品です。ただし対象国や導入範囲ごとの設定負担は大きくなります。代表製品:Oracle Fusion Cloud HCM / UKG Pro
- 給与サービスとHRを組み合わせる製品給与サービスの知見を使いながらHR業務もまとめやすい製品です。ただし日本法人の手続きは社内側の確認も必要です。代表製品:ADP Workforce Now / Dayforce
- HRISに外部給与を組み合わせる製品人事情報管理を先に整え、給与は外部サービスと分けやすい製品です。ただし連携項目と締め日を合わせる手間があります。代表製品:BambooHR / HiBob
導入体制と初期設定の進め方
大規模なHCMは、人事制度や既存システムの整理を含めて導入するため関係者が増えます。担当部署と導入支援の役割を決めないと、初期設定やデータ移行の遅れが起きやすくなります。
製品の分かれ方:導入パートナーと全社展開する製品、ベンダー支援で移行を進める製品、管理者が小さく設定を始める製品があります。
- 導入パートナーと全社展開する製品人事制度や既存システムを含めて設計しやすい製品です。ただし関係部門が増えるため、導入期間の見積もりが重要です。代表製品:SAP SuccessFactors / Oracle Fusion Cloud HCM
- ベンダー支援で移行を進める製品移行や初期設定をベンダー支援と進めやすい製品です。ただし自社側の確認担当を決めないと、準備が止まりやすくなります。代表製品:UKG Pro / Dayforce
- 管理者が小さく設定を始める製品管理者が必要な設定から始めやすい製品です。ただし拠点が増えると、ルール整備と権限管理の負担が増えます。代表製品:BambooHR / Rippling
契約単位と将来の追加費用
海外HCMは、モジュール数や対象国、従業員数で必要な契約範囲が変わります。初年度の範囲だけで決めると、評価管理や給与連携を追加するときに総額がずれやすくなります。
製品の分かれ方:モジュール構成を決めて見積もる製品、給与・勤怠を含めて見積もる製品、従業員数や追加機能で費用が変わる製品があります。
- モジュール構成を決めて見積もる製品モジュールを選んで契約範囲を組み立てる製品です。ただし将来追加する機能があると、初期の見積もりからずれます。代表製品:SAP SuccessFactors / Workday HCM
- 給与・勤怠を含めて見積もる製品給与や勤怠まで含めて契約を考えやすい製品です。ただし利用範囲が広がると、サービス費用も変わりやすくなります。代表製品:ADP Workforce Now / UKG Pro
- 従業員数や追加機能で費用が変わる製品従業員数や追加機能に合わせて料金が変わる製品です。ただし小さく始めても、拡張時の総額確認が必要です。代表製品:Rippling / HiBob
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
海外拠点を含めて、人事を一つの基盤で管理できますか?
できます。海外製のタレントマネジメントは、給与計算や評価、後継者計画、AI予測までを一つのプラットフォームで担えます。SAP SuccessFactorsやWorkdayのようにグローバル大企業の拠点を統一基盤で管理でき、日本語や国内制度への対応度は製品で差があります。
中堅や中小の企業でも、海外製を導入できますか?
導入できます。中堅向けは給与処理やコンプライアンスの自動化に強く、スタートアップ向けにはシンプルで導入しやすい軽量なHRISがあります。BambooHRやRipplingのように従業員ごとの料金で小さく始められる製品もあり、規模に合うタイプを選ぶことが大切です。
海外製なら、日本でもそのまま使えますか?
そのままとは限りません。海外製は機能が豊富な一方、日本語の対応や日本の給与・社会保険などの制度に合わない場合があります。国内法令への対応は国産システムとの連携で補うこともあるため、日本での利用に必要な対応がそろうかを導入前に確認しましょう。
海外のタレントマネジメントシステムの料金はどのくらいですか?
中小向けは従業員単位の料金が中心で、BambooHRは1従業員あたり月10ドル前後、Ripplingは1ユーザー月8ドルほどです。HiBobは1ユーザー月16ドル規模で、大企業向けの統合HCMは要問い合わせになります。為替や拠点数によっても総額が変わります。
海外製を導入する前に、確認しておくことは何ですか?
自社の海外拠点の数と従業員規模に、製品の対応範囲が合うかをまず確認することが大切です。日本語の画面や国内の給与・労務制度への対応、海外も含めた多言語サポートの体制も要点になります。デモや問い合わせで、本社と各拠点の運用に無理なく乗せられるか、導入後の支援まで確かめておきましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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