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青色申告の会計ソフトおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/4/24
青色申告の会計ソフトと一口に言っても、その中身は大きく異なります。近年はAIが銀行明細から仕訳を自動作成し、スマホだけでe-Tax送信まで完結するクラウド型が急成長する一方、買い切りで安定動作するインストール型も根強い人気があります。さらに、将来の法人化を見据えて汎用会計ソフトで青色申告をこなす選択肢もあり、どれが正解かは申告スタイルや事業規模によって変わります。本ガイドでは、この3タイプの違いを軸に、要件の優先度整理から具体的な製品比較・選定ステップまでを、FitGapならではの視点で丁寧に解説していきます。
レビュー担当 松浦 大輔
FP技能士2級(AFP)・日商簿記2級を保有し、財務・会計の実務知識を裏付けている。freee等の会計・経費精算システムの業務利用経験を持ち、バックオフィス業務設計の視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
クラウド完結・青色申告特化タイプ ☁️
やよいの青色申告 オンライン
/ freee会計(個人)
/ マネーフォワード クラウド確定申告
インストール型・青色申告専用タイプ 💻
やよいの青色申告
/ みんなの青色申告
/ ジョブカンDesktop 青色申告
汎用会計ソフト活用タイプ 🏢
弥生会計
/ 会計王
/ 大蔵大臣NX
企業規模
大企業
中小企業
個人事業主
その他
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タイプ別お勧め製品

クラウド完結・青色申告特化タイプ ☁️

このタイプが合う企業:

はじめて青色申告をする個人事業主・フリーランス、スマホでスキマ時間に経理を済ませたい方

どんなタイプか:

帳簿付け、申告書作成、e-Tax送信をブラウザやスマホで完結するクラウド型の青色申告ソフトです。銀行・カード明細連携やAI仕訳で日々の記帳を自動化します。

このタイプで重視すべき機能:

🤖AI自動仕訳・銀行口座連携
銀行口座やカード明細を取り込み、AIが勘定科目を推測して仕訳作成の手入力を減らします。
📤確定申告書作成・e-Tax送信
入力内容から青色申告決算書や確定申告書を作成し、e-Tax送信まで進められます。

おすすめ製品3選

やよいの青色申告 オンライン
おすすめの理由
やよいの青色申告 オンラインは、弥生系の青色申告ノウハウをクラウドで使える、サポート重視の定番候補です。銀行明細やカード取引の取り込み、複式簿記、e-Taxデータ出力、インボイス、固定資産台帳、青色専従者給与まで対応し、機能はプラン共通なので支援の厚さだけで選びやすい構成です。FitGapではサポート評価がこのタイプ内で高く、機能性・セキュリティも上位のため、初めての青色申告を相談しながら進めたい個人事業主に向きます。一方、セルフプランは電話・メール・チャット支援がなく、無料体験では申告機能を試せません。スマホアプリだけで申告書作成まで完結したい方や、初期設定の手軽さを最優先する方はfreeeやマネーフォワードも比べたいところです。
価格
11,800円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
freee会計(個人)
おすすめの理由
freee会計(個人)は、簿記の借方・貸方を意識せず、質問に答える形で記帳から青色申告まで進められるクラウド会計ソフトです。銀行・カードに加えてECサイトや決済サービス、副業プラットフォームの取引も取り込みやすく、FitGapでは連携評価が上位で、中小企業シェアもカテゴリ内1位です。副業、ネット販売、個人事業を始めたばかりの人が、スマホやPCから入力を始めてfreeeの請求書・給与計算などへ広げたい場合に合います。一方、スタータープランは消費税申告書を作成できず、電話相談はプレミアム限定です。仕訳を細かく自由入力したい簿記経験者や、電話で伴走してもらう前提の初回申告では、やよいも比較対象になります。
価格
1,780円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
マネーフォワード クラウド確定申告
おすすめの理由
マネーフォワード クラウド確定申告は、口座・カード・EC・副業収入など複数の明細を集めて自動仕訳しやすい、連携範囲の広い青色申告ソフトです。2,300以上のサービス連携、レシート撮影、スマホからの電子申告に対応し、FitGapでは操作性評価がカテゴリ内1位のため、外出が多いフリーランスや複数口座を使う個人事業主に向きます。証券連携、外貨取引、同社の請求書・給与など周辺サービスまで広げられる点は、freeeの質問形式よりも金融明細や周辺業務の取り込みを重視する人に合います。一方、パーソナルミニは消費税申告が使えず、インボイス管理は追加条件の確認が必要です。電話サポートも最上位のみなので、最安プランで完結させたい方や、連携対象外明細が多い方は運用手間と費用を見比べて選ぶ必要があります。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

インストール型・青色申告専用タイプ 💻

このタイプが合う企業:

オフラインで安定した操作を求める方、ランニングコストを抑えたい個人事業主、簿記の基礎知識がある方

どんなタイプか:

PCにインストールして帳簿入力から青色申告書類作成まで行うデスクトップ型です。オフライン作業や買い切り利用を前提に、同じ環境で申告業務を継続できます。

このタイプで重視すべき機能:

📖業種別テンプレート・仕訳辞書
業種別の勘定科目や仕訳パターンを使い、初期設定と科目選択の迷いを減らします。
🔄前年度データ自動繰越
前年の帳簿データを翌年度へ引き継ぎ、年度更新や乗り換え時の再入力を減らします。

おすすめ製品3選

やよいの青色申告
おすすめの理由
やよいの青色申告は、インストール型の青色申告ソフトの中でも、販売実績と利用層の広さで選びやすい定番製品です。シンプルな画面とナビゲーションで帳簿入力から決算書・申告書作成まで進められ、FitGapでも同タイプ内の操作性・導入容易性が高く、全体シェアは3製品中1位です。毎年同じPCで申告作業を続けたい個人事業主や、実績ある製品を選びたい初心者に向きます。一方、Windows環境が前提で、セルフプランでは問い合わせサポートを受けられません。金融機関明細を自動で取り込む銀行API取込や、レシート画像を読み取るOCR仕訳を重視する場合は、クラウド型や連携に強い製品と比べる必要があります。
価格
10,300円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
みんなの青色申告
おすすめの理由
みんなの青色申告は、買い切り型の価格を抑えながら、金融機関連携とサポートも確保したい人向けの青色申告ソフトです。取引リストから選ぶ入力、銀行・クレジットカード明細の取り込み、確定申告用ソフトの無料利用に対応し、FitGapでも料金評価が同ページ上位で、サポート・機能性・セキュリティも高く評価されています。小規模事業者や農家など、日々の入力を減らしつつ総額を見通したい個人事業主に向きます。一方、Windows専用で、法改正対応やサポート継続には有料の年間保守が必要です。確定申告時はクラウド連携とインターネット接続が前提になるため、完全オフラインや知名度重視なら別製品も比べて下さい。
価格
¥10,780
買い切り
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ジョブカンDesktop 青色申告
おすすめの理由
ジョブカンDesktop 青色申告は、旧ビズソフト製品を継承した軽量なインストール型で、買い切りを基本に青色申告を低コストで続けたい人向けの製品です。初回ガイドとかんたん取引帳で仕訳を始めやすく、FitGapでは導入しやすさ評価がカテゴリ51製品中5位で、複数事業・副業や不動産所得を持つ個人での利用も推奨扱いです。WindowsだけでなくMac対応版も選べるため、他のインストール型が合わない端末環境でも候補になります。一方、クラウド同期や銀行明細の自動取込は対応しておらず、基本は手入力とPC内管理です。電話サポートはパッケージ版に限られ、e-Taxや法改正対応には基本使用サービスの有効期限も確認が必要です。
価格
5,500円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

汎用会計ソフト活用タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

従業員を抱える個人事業主、将来の法人化を見据えている方、税理士・会計事務所と本格的に連携したい方

どんなタイプか:

青色申告に加えて法人会計や部門管理にも対応する汎用会計ソフトです。複式簿記、経営分析、税理士連携まで含めて会計管理を広げられます。

このタイプで重視すべき機能:

📊部門別・プロジェクト別管理
売上や経費を部門・プロジェクト別に集計し、事業ごとの損益を確認できます。
🤝税理士・会計事務所とのデータ連携
税理士側の会計ソフトとデータ形式を合わせ、決算時の確認・受け渡しを減らします。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
弥生会計は、中小企業・個人事業主で使われる定番会計ソフトで、青色申告から法人決算まで同じ操作感で続けやすい製品です。簿記に不慣れでもガイドに沿って帳簿・決算書を作成しやすく、銀行明細取込、OCR仕訳、確定申告書作成、e-Tax連携、個人消費税申告まで対応します。FitGapではこのタイプ3製品の全体シェアが1位、サポート評価も同ページ内で1位で、初めて会計ソフトを入れる小規模〜中小法人や、税理士と連携しながら申告・決算を進めたい事業者に向きます。一方、仕訳承認ワークフローと請求書発行は追加対応で、予算管理やIFRSデュアル帳簿は非対応です。複数担当者の同時入力、Mac・スマホ利用、大規模な内部統制を重視する場合は他製品も比べてください。
価格
50,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
会計王は、個人事業主の青色申告に加え、NPO法人会計や不動産賃貸業の帳簿も同じパッケージで扱いやすい、業種対応の広いインストール型会計ソフトです。業種別テンプレートで科目設定を始めやすく、MoneyLinkによる銀行明細取込、対話形式の仕訳入力、固定資産管理、確定申告書作成、e-Tax連携に対応します。FitGapではこのタイプ3製品の中で、NPO・公益法人向け会計ソフトと不動産賃貸向け会計ソフトの両方が推奨なのは会計王だけです。副業で不動産賃貸を持つ個人事業主や、団体会計と青色申告を兼務する小規模事業者に向きます。一方、法人税申告や内訳書・概況書は非対応で、OCR仕訳と寄附管理は追加対応です。クラウド利用や複数人の同時作業には制約があるため、法人化後の税務内製やリモート運用を重視する企業は他製品も確認してください。
価格
¥44,000
買い切り
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
大蔵大臣NX
おすすめの理由
大蔵大臣NXは、青色申告そのものを完結させるソフトというより、日々の仕訳から元帳・試算表・決算書、売掛・買掛、固定資産、部門別損益まで管理したい事業者向けの本格会計システムです。FitGapでは同タイプ内で予算管理やキャッシュフロー計算書の自動生成まで対応範囲が広く、建設・不動産、医療・福祉でのシェアもカテゴリ内1位です。規模が大きい個人事業主や中小企業が、税理士と連携しながら経営管理まで使う場合に向きます。一方、確定申告書作成とe-Tax連携は非対応で、申告提出は別ソフトや税理士側の環境が必要です。外部連携や導入しやすさ、操作性の評価は高くないため、銀行データ連携や試用しながら手軽に始めたい企業はクラウド型も比較してください。
価格
264,000円
買い切り
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🔗自動仕訳(銀行・クレカ連携)
銀行口座やクレジットカードの明細を自動で取り込み、AIが勘定科目を推測して仕訳を作成してくれます。この機能の精度と対応金融機関数は製品ごとに大きな差があり、日々の記帳の手間を左右する最重要ポイントです。
📤e-Tax(電子申告)対応
ソフトから直接e-Taxで確定申告書を提出できる機能です。青色申告で最大65万円の特別控除を受けるにはe-Tax提出が必須のため、対応の有無が節税額に直結します。
📝確定申告書の作成ガイド
質問に答えるだけ・ステップに沿うだけで確定申告書類が完成するナビゲーション機能です。製品によってガイドの丁寧さや入力項目の分かりやすさに差があり、初心者ほど重視すべきポイントです。
📱スマホアプリ対応
スマホからレシート撮影・経費入力・申告書提出までできるアプリの有無です。移動中やスキマ時間に記帳したい方には欠かせませんが、対応範囲は製品ごとにかなり異なります。
🧾インボイス制度対応
適格請求書(インボイス)の発行・受領管理や、区分記載に基づく消費税計算に対応しているかどうかです。課税事業者になった個人事業主には必須で、非対応のソフトでは別途ツールが必要になります。
☎️サポート体制(電話・チャット)
操作方法だけでなく、仕訳の相談や確定申告の疑問に答えてくれるサポートの充実度です。無料プランではサポートが制限されることが多く、初心者が安心して使い切れるかを大きく左右します。

一部の企業で必須

💰消費税申告書の作成
課税事業者が消費税の確定申告を行うための書類作成機能です。免税事業者であれば不要ですが、インボイス登録で新たに課税事業者となった方は対応製品を選ぶ必要があります。
📄請求書・見積書の作成
ソフト内で請求書や見積書を発行し、その金額データをそのまま帳簿に反映できる機能です。取引先への請求が多い方は二重入力を防げますが、請求業務が少ない方には重要度が下がります。
🏠不動産所得用の決算書作成
不動産賃貸業を営む方向けに、不動産所得用の青色申告決算書を作成する機能です。一般的な事業所得のみの方には不要ですが、副業で不動産収入がある方には対応の有無が決め手になります。
🤝税理士とのデータ共有
税理士がリアルタイムで帳簿データを閲覧・修正できる共有機能です。顧問税理士に記帳チェックや申告を依頼している方には重要ですが、すべて自力で申告する方には優先度が低くなります。
📚電子帳簿保存法の「優良な電子帳簿」認定対応
JIIMA認証を取得した優良電子帳簿として保存できる機能です。e-Taxで申告すれば65万円控除は受けられるため必須ではありませんが、将来的に電子帳簿での過少申告加算税の軽減を狙う方には確認しておきたい要件です。

ほぼ全製品が対応

📊複式簿記による帳簿作成
青色申告で65万円控除を受けるために必要な複式簿記の帳簿を自動生成する機能です。FitGapが確認した限り、現在流通しているほぼすべての青色申告ソフトが標準で対応しています。
📋青色申告決算書の自動作成
日々の記帳データから損益計算書・貸借対照表を含む青色申告決算書を自動で作成する機能です。青色申告ソフトの基本中の基本であり、対応していない製品はまずありません。
🗂️勘定科目のテンプレート
業種別によく使う勘定科目があらかじめ設定されている機能です。ほぼ全製品に搭載されており、初心者でも迷わず帳簿付けを始められます。
📸レシート・領収書の撮影取込
スマホカメラやスキャナーで領収書を撮影し、金額や日付を自動でデータ化する機能です。精度に差はあるものの、大半のクラウド型ソフトが対応しています。

優先度が低い

📈経営分析レポート
売上推移や経費の内訳をグラフで可視化するレポート機能です。あると便利ですが、個人事業の青色申告が主目的であれば確定申告を正しく終えることが最優先であり、レポート機能で製品を選ぶ必要性は高くありません。
💼給与計算・年末調整
従業員の給与計算や年末調整に対応する機能です。一人で事業を行うフリーランスには不要で、従業員がいる場合でも専用の給与ソフトを使う方が多いため、青色申告ソフト選びでの優先度は低めです。

青色申告の会計ソフトの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

サービスカテゴリ

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