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勤怠管理つきグループウェアおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2025年12月08日
グループウェアの勤怠管理機能は、単なる打刻だけにとどまりません。近年は36協定の上限アラートや給与ソフトとのAPI連携、モバイル・GPS打刻まで備えた製品が増え、専用の勤怠管理システムを別途導入しなくても法令対応と業務効率化を同時に実現できる時代になっています。しかし、グローバル製品・国産中小向け・大規模組織向けで得意領域が大きく異なるため、自社に合わないタイプを選ぶと機能過多やカスタマイズ費用の増大を招きがちです。本ガイドでは製品を3タイプに分類し、要件定義から最終選定までを4ステップで解説します。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
グローバル製品でオフィス業務と勤怠を一体管理するタイプ 🌐
Microsoft 365
/ rakumo
/ Lark
国産グループウェアで情報共有と勤怠を一元化するタイプ 🏢
サイボウズ Office
/ mitoco
/ J-MOTTO
大規模組織の複雑な勤怠運用に対応する拡張タイプ 🏗️
Garoon
/ HCL Notes/Domino
/ POWER EGG
企業規模
大企業
中小企業
個人事業主
その他
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タイプ別お勧め製品

グローバル製品でオフィス業務と勤怠を一体管理するタイプ 🌐

このタイプが合う企業:

Microsoft 365やGoogle Workspaceをすでに利用中、またはこれから導入を検討している企業。海外拠点やリモートワークを推進する中堅〜大企業。

どんなタイプか:

WordやExcelなどのオフィスアプリ、Web会議、チャットといったコラボレーション機能と勤怠管理をひとつのプラットフォームに集約できるタイプです。Microsoft 365を筆頭に、海外発のサービスやそのアドオン製品が該当します。FitGapでは、すでにMicrosoft 365やGoogle Workspaceを導入済みの企業が、追加の勤怠管理ツールを入れずにグループウェア上で打刻・勤怠集計まで完結させたい場合に最適と考えています。多言語対応やグローバル拠点での利用にも強みがあるため、海外展開中の企業にもおすすめです。

このタイプで重視すべき機能:

📝オフィスアプリとの統合
Word・Excel・スライドなどの文書作成ツールやクラウドストレージと一体化しているため、日常業務の延長線上で勤怠の打刻や確認ができます。別システムへのログインが不要になり、現場の定着率が高まります。
🌍多言語・多拠点対応
英語・中国語をはじめ多数の言語に標準対応しており、海外拠点のスタッフも同じ画面で利用できます。タイムゾーンの自動変換機能を備えている製品もあり、グローバル企業の勤怠管理をスムーズにします。

おすすめ製品3選

Microsoft 365
おすすめの理由
世界シェアNo.1のグループウェアで、TeamsやOutlookと連携した勤怠管理が可能です。Officeアプリが使い放題な点もコストメリットが大きいです。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Google Workspaceのアドオンとして「rakumo キンタイ」を提供しており、フレックスや裁量労働制など多様な勤務形態に対応しています。
価格
200円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
チャット・ビデオ会議・ドキュメント・勤怠打刻をワンアプリに集約したオールインワン型で、スタートアップから中堅企業まで急速に導入が広がっています。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

国産グループウェアで情報共有と勤怠を一元化するタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

社員数が数名〜300名程度の中小企業。情報共有・ワークフロー・勤怠管理を1つのツールでまとめたい企業。IT専任者が少ない組織。

どんなタイプか:

日本企業の業務フローに合わせて設計された国産グループウェアで、スケジュール管理・掲示板・ワークフローに加え、打刻や勤怠集計機能を標準搭載しているタイプです。FitGapとしては、日本語UIの使いやすさやベンダーの日本語サポートを重視する中小企業に特におすすめしています。ITに詳しい担当者がいなくても運用しやすく、稟議・申請などの日本特有の承認フローにもそのまま対応できる点が最大の強みです。

このタイプで重視すべき機能:

📋日本の商習慣に合ったワークフロー
残業申請・有給休暇申請・稟議書など、日本企業特有の承認フローをそのままシステム化できます。紙の申請書のレイアウトを再現できる製品も多く、現場への浸透がスムーズです。
シンプルなタイムカード・打刻機能
グループウェアへのログイン時に自動打刻されたり、ワンクリックで出退勤を記録できるなど、ITに不慣れな社員でも迷わず使える簡単な打刻機能を備えています。

おすすめ製品3選

サイボウズ Office
おすすめの理由
中小企業向けグループウェアとして国内導入社数トップクラスの実績があり、カスタムアプリの「勤怠管理パック」で打刻・休暇管理を手軽に始められます。
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Salesforce基盤上で動作する国産グループウェアで、勤怠管理・経費精算・ワークフローをSalesforceと一体運用できる点がユニークです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
desknet's NEOをベースにした低コストのクラウドグループウェアで、Web勤怠機能によりマルチデバイスでの打刻や残業申請が手軽に行えます。
価格
4,400円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

大規模組織の複雑な勤怠運用に対応する拡張タイプ 🏗️

このタイプが合う企業:

社員数300名以上の中堅〜大企業。部門・拠点ごとに勤務体系が異なる組織。既存の人事・給与システムと連携させたい企業。

どんなタイプか:

数百〜数万人規模の組織で求められる高度なアクセス権管理や他システムとの連携機能を備えたグループウェアです。勤怠管理についても、外部の専用勤怠システムや人事システムとAPIやCSV連携で接続し、複雑なシフト・多拠点の就業ルールに対応できる拡張性が特徴です。FitGapでは、部門ごとに異なる勤務体系を持つ企業や、既存の基幹システムとグループウェアをつなげたい企業にこのタイプをおすすめしています。

このタイプで重視すべき機能:

🔐高度なアクセス権・組織管理
部門・役職・プロジェクト単位できめ細かくアクセス権を設定でき、大規模組織の複雑な階層構造にも対応します。監査ログの取得や権限委譲機能により、内部統制の強化にも役立ちます。
🔗外部システムとのAPI・データ連携
人事給与システムや専用の勤怠管理システムとAPI連携・CSV連携が可能です。グループウェアの打刻データを給与計算に自動反映するなど、二重入力を排除して運用負荷を大幅に軽減します。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
サイボウズが提供する中堅・大企業向けグループウェアで、kintoneやMicrosoft 365との連携にも対応し、大規模組織の情報共有基盤として高い実績を持ちます。
価格
900円
月/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
HCL Notes/Domino
おすすめの理由
旧IBM Notesの後継製品で、高度なカスタマイズ性とオンプレミス運用が可能です。独自の勤怠ワークフローを構築できる柔軟さが大規模企業に支持されています。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
汎用ワークフロー基盤とグループウェア機能を兼ね備えた国産製品で、勤怠管理や経費精算を含む業務プロセスを一括でシステム化できます。
価格
25,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🔀多様な勤務形態への対応
フレックスタイム制・変形労働時間制・裁量労働制・シフト制など、自社の働き方に合った勤務形態を設定できるかは製品ごとに大きく差が出ます。固定勤務だけの企業なら不要ですが、複数の勤務形態が混在する企業ではこの対応力が選定の最大の分かれ目になります。
💰給与計算ソフトとのデータ連携
勤怠データをCSVやAPIで給与計算ソフトに自動連携できるかは、バックオフィスの工数を大きく左右します。手作業での転記が残ると集計ミスや二重入力が発生しやすいため、自社が使っている給与ソフトとスムーズに繋がるかを必ず確認してください。
📝残業・休暇の申請ワークフロー
グループウェア上で残業申請や有給休暇申請を提出し、上長が承認できるワークフロー機能の有無は製品によって差があります。承認ルートの柔軟さや多段階承認に対応しているかも含めて、自社の申請フローに合うかチェックすることをFitGapではおすすめしています。
36協定・労働時間の上限アラート
月や年間の残業時間が上限に近づいた際に、自動でアラートを出せるかどうかは法令遵守の観点で非常に重要です。FitGapでは、単なる集計だけでなく従業員と管理者の双方にリアルタイム通知が届く製品を推奨しています。
📱モバイル打刻・GPS打刻
外出先や在宅勤務でもスマホからワンタップで打刻できるか、GPS位置情報を記録できるかは、テレワークや直行直帰が多い企業では必須の要件です。対応端末の種類やオフライン打刻の可否まで確認しておくと安心です。
📊勤怠データの集計・レポート機能
部署別・個人別の残業時間や有給取得率などをグラフやダッシュボードで可視化できるかは、管理者の意思決定スピードに直結します。BIツール連携やExcelエクスポートの対応範囲も製品ごとに異なるため、要確認です。

一部の企業で必須

🗓️シフト作成・自動割り当て
飲食・小売・医療など、シフト制の職場ではシフト表の自動作成や希望収集ができるかが重要です。固定勤務のオフィスワーク中心の企業であれば優先度は下がります。
🪪ICカード・生体認証などの打刻方式
ICカードリーダーや指紋・顔認証による打刻に対応しているかは、不正打刻防止が課題の現場で重要になります。Web打刻だけで十分な企業には不要なので、自社の運用に合わせて判断してください。
🌐多言語対応
海外拠点や外国籍の従業員が多い企業では、画面表示を英語や中国語などに切り替えられるかが導入の決め手になることがあります。国内のみの運用であれば優先度は低いです。
🏢オンプレミス版の選択肢
金融機関や官公庁など、セキュリティポリシー上クラウドが使えない組織ではオンプレミス対応が必須条件です。クラウド利用に制約がなければクラウド版のほうが運用負荷は小さくなります。
⚙️プロジェクト工数管理との連携
IT企業やコンサル企業など、案件ごとの工数を把握したい場合は勤怠と工数管理が連動するかが重要です。工数管理が不要な業種では優先度が下がります。

ほぼ全製品が対応

🖱️出退勤の打刻(Webブラウザ対応)
PCのWebブラウザから出勤・退勤をワンクリックで打刻できる機能は、勤怠管理対応をうたうグループウェアのほぼ全製品に搭載されています。基本機能として標準的に備わっているため、ここで差がつくことはほとんどありません。
🧮勤務時間の自動集計
打刻データから日次・月次の勤務時間を自動で集計する機能もほぼ全製品が備えています。手計算が不要になるのはグループウェア勤怠管理の基本メリットです。
📤CSV形式でのデータエクスポート
勤怠データをCSVファイルとしてダウンロードできる機能は大半の製品に搭載されています。外部ツールとの連携やバックアップに活用できます。
📅スケジュールとの連動表示
グループウェアのカレンダー上で休暇や出勤状況を確認できる機能はほとんどの製品に搭載されており、会議の日程調整時にメンバーの勤怠状況をすぐに把握できます。

優先度が低い

🤖AIによる勤怠異常検知
打刻パターンの異常をAIが自動検出する機能は一部の先進的な製品で提供が始まっていますが、まだ実用段階の製品は限られています。FitGapでは、まず基本の勤怠管理を固めたうえで将来的に検討する程度でよいと考えます。
🪑在席管理・座席表連動
フリーアドレスオフィスなどで座席の利用状況と勤怠を連動させる機能は、特定の働き方を採用している企業でのみ価値があります。一般的なオフィス環境では優先度が低い要件です。

勤怠管理のグループウェアの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

勤怠管理対応のグループウェアを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
勤怠管理対応のグループウェアの導入でよく相談を受けるのが、「既存システムとの連携問題」と「従業員への教育研修コスト」に関する問題です。既存システムとの連携問題については、現在使用している給与計算システムや人事システムとの連携可能性を事前に確認することが大切です。さらに従業員への教育研修コストの点でも、新しいシステムの導入に伴い、全従業員に対する操作研修が必要になります。このほか「セキュリティリスクへの対応」「システム障害時の対応策」「法改正への対応遅れリスク」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。

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