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目次

Remoteとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

Remoteとは

RemoteはRemote Europe Holding B.V が提供する給与計算ソフトです。複数国の給与計算と支払いを一つのプラットフォームで管理するグローバル給与機能を中心に、従業員および当局への支払い自動化、現地通貨での送金、銀行システムへ取り込めるバンクファイルの出力など、給与計算から支給・納税までの一連の業務をまとめて管理しやすい構成となっています。料金は従業員1人あたり月額29ドル(公開価格)で、各国の給与規制への準拠や福利厚生管理も提供範囲に含まれます。また、主要なHRISや会計ツールとの連携、Remote APIを活用したデータ統合にも対応しており、給与・税務・コンプライアンスを一体的に運用したい企業にとって導入の選択肢となります。FitGapの連携評価はカテゴリ76製品中5位、操作性評価はカテゴリ76製品中3位で、複数システムとのデータ連携や日常運用のしやすさを重視する企業に向いています。国内外に人材が分散する中堅〜エンタープライズ規模の企業や、海外拠点の拡大を進める成長企業での活用が想定されます。

pros

強み

現地法人100%自社運営

RemoteはEORサービスにおいて「No outsourcing」を掲げており、各国の現地法人を100%自社で所有・運営しています。業務を第三者に委託しない体制のため、雇用に関する責任の所在が明確になりやすく、法務やリスク管理を重視する企業にとって安心感につながります。また、国を問わず一貫した品質での雇用運用を求める企業には、導入を検討する際の重要な判断軸になり得るモデルといえます。

契約縛りなし

EORサービスの料金は、年払いで月599ドル、月払いで月699ドルに設定されており、隠れ費用や最低利用条件、契約期間の縛り、排他契約は設けられていません。スポット採用や少人数での海外雇用を検討する際、最小コミットメントが重いベンダーと比べて導入のハードルが低く、採用計画や予算が流動的なフェーズにある企業にとっても、契約条件をシンプルに維持しやすい点が特徴です。

SOC2・ISO27001とSSO/2FA

RemoteのグローバルペイロールはSOC2準拠およびISO27001認証を取得しており、セキュリティ面での信頼性を対外的に示しています。また、二要素認証(2FA)が必須とされ、シングルサインオン(SSO)にも対応しています。給与データや個人情報を扱う性質上、監査対応やセキュリティレビューの要件が厳しい企業にとって、これらの標準的なアクセス管理の仕組みが整っている点は導入判断における有力な要素となります。

cons

注意点

国内だけの給与計算だとオーバースペックになりやすい

RemoteはPricingページでも「One global payroll platform」として説明されており、国際チームでの利用を主な対象としています。そのため、日本国内の給与計算のみを目的とする場合、国内特化のソフトと比べて機能範囲が広すぎると感じることがあります。海外雇用や越境支払いの予定がなければ、導入前に「国内のみ」か「海外も含む」かで用途を整理したうえで比較検討すると、選択がより明確になるでしょう。

初期費用(implementation fee)が発生しうる

公式FAQによると、Payroll利用者にはエンティティ設定のためのimplementation fee(初期費用)が発生する場合があると説明されています。初期費用ゼロで導入できる給与計算SaaSと比較する際には、社内稟議や予算確保が必要になるケースがある点に留意が必要です。導入検討の早い段階で、見積もり時にこの費用が発生するかどうかを確認しておくと、製品間の比較をスムーズに進めやすくなります。FitGapの料金評価はカテゴリ76製品中36位で、価格面を重視する場合は月額料金だけでなく初期費用の有無も含めて比較すると判断しやすくなります。

相応の費用が必要(契約者は1人あたり月$29)

Remoteのコントラクター管理機能は、1人あたり月$29の人数課金制を採用しています。そのため、対象人数が増えるにつれて月額費用も比例して大きくなる点には留意が必要です。国内サービスに多い会社単位の定額課金と比較すると、割高に感じられるケースもあります。導入を検討する際は、まず管理対象となるコントラクターの人数を確定したうえで月額費用を試算し、他サービスと比較することをお勧めします。FitGapの料金評価はカテゴリ76製品中36位で、費用を抑えたい企業では、人数増加時の総額と他サービスの課金単位を並べて確認することが重要です。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

Remote給与計算ソフトマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

Remote人事システムマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

連携

統合パートナー

提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。

BambooHR

Remoteの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows, MacOS
スマホ対応
シングルサインオン
対応言語
提供形態
クラウド
対応サポート
導入サポート, 運用サポート, 専任のサポートスタッフの配置, 24時間365日対応, データ保守サポート
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応

Remoteとよく比較されるサービス

Remoteとよく比較される製品を紹介!Remoteは給与計算ソフト、人事システムの製品です。Remoteとよく比較されるメジャー製品は、PROSRV on Cloud、給与奉行クラウド、弥生給与です。

Remote vs PROSRV on Cloud

PROSRV on Cloud

三菱総研DCS株式会社が提供する給与計算ソフトです。このPROSRV on Cloudは、クラウド型の人事給与システムを基盤に、給与計算から人事業務のアウトソーシングサービスまで幅広くカバーしています。特に、システムの保守やセキュリティ対策など、関連する保守作業を外部に委託することが可能であり、法改正対応などの必要に応じたシステムの更新も効率的に行うことができます。

Remoteと共通するカテゴリ

給与計算ソフト

人事システム

Remote vs 給与奉行クラウド

給与奉行クラウド

給与奉行クラウドは、株式会社オービックビジネスコンサルタントが提供するSaaS型の給与計算ソフトです。給与賞与計算、明細書配付・振込、算定基礎・月額変更、社会保険・労働保険、年末調整、マイナンバー管理業務など幅広い給与業務に対応しています。株式会社オービックビジネスコンサルタントは、給与奉行クラウドの他にも、奉行シリーズとしてバックオフィス業務を支援するクラウドサービスを提供しています。

Remoteと共通するカテゴリ

給与計算ソフト

Remote vs 弥生給与

弥生給与

弥生株式会社が提供する給与計算ソフトです。クラウドベースの製品で、給与計算や年末調整、マイナンバー管理機能があります。中小企業で多くの利用実績のある製品です。弥生株式会社は弥生給与の他にも、会計ソフトの「弥生会計」や確定申告ソフトの「やよいの青色申告」など、中小企業や個人事業主向けのバックオフィス業務を支援する製品を提供しています。

Remoteと共通するカテゴリ

給与計算ソフト

サービス基本情報

リリース : 2019

https://remote.com公式
https://remote.com

運営会社基本情報

会社 : Inc.

Inc.運営サービス一覧

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携
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